Category Archives: おでかけ・イベント

久留米巡り

いつもの神社に年始のお参りができてなかったので、
久留米へ。
この時期なのでお祓いをお願いしても、神殿に入れるのは
ひとりだけというルールでした。
まあ、家族全員の名前を読み上げてもらったし、絵馬も奉納。

久留米といえばラーメン、
なのに食べたことないので、有名と言われる丸星ラーメンさんへ。
ほんっと昔ながらの古いお店。
入口で食券を買って席に着く。

ラーメン450円。

お味はね、普通でした。
家族で食べてもお安いから、地元の家族連れも多かったです。

以前テレビで見かけて行きたかった久留米市鳥類センター。
お目当てはこの「ヒクイドリ」。

ダチョウの次に重くて、足の指が刃物のようで
世界一危険な鳥と言われています。
実はとても臆病らしいです。
何故見たかったかというと、普段はふつうにしてるのですが、
なぜかこのセンターの園長を敵対視してて、
園長にだけは声を上げ、網の向こうで突進して威嚇するのです。

見物客にはいたって普通。
不思議です。

そして、こちらは身動き一つしないというイメージの
ハシビロコウ。
いやいや、活発に動き回ってましたよ。

なにせ、ハムちゃんがいるもので
以前は全く興味なかったのにすっかり動物好き。

ヨーロッパ企画第40回公演「九十九龍城」

■日時:2022年1月30日(土)13:00
■会場:西鉄ホール
■作・演出:上田誠
■音楽:キセル
■出演:石田剛太 酒井善史 角田貴志 諏訪雅 土佐和成
中川晴樹 永野宗典 西村直子 藤谷理子 本多力 /
金丸慎太郎 早織

しばらくぶりのヨーロッパ企画。
今回のテーマは「魔窟」です。
舞台は香港九龍城砦。

sasaの記憶が確かならば、
大学3年の時にちらっと香港に寄ったはずで、
その時、九龍城砦観たような気がするんだよなあ。
廃墟のような、でも人が住んでて
不気味に大きくそびえ立つ建物。

ヨーロッパ企画もずいぶん公演もできず、時間があったのか、
歴史や事実関係を調べてしっかり考えて作られたお話でした。
そこにプロジェクションマッピングの技術と
作りこまれたセットやいい感じの衣装が加わります。

最初は、九龍城砦周辺で爆破事件が起きたので
この中の住人が怪しいとにらみ、
遠隔から監視する刑事2人の声のやりとりで話が進みます。
これが舞台後イベントのコメンタリーみたい。
そのうち、どうしても潜入したくなった一人が
勝手にこの魔窟に乗り込む。

無許可の肉加工、バッタもんの組み立て屋、
スリ目的のダンスホール…
などいかがわしい住人たちばかりの中で、
でもそこには人の営みがあり…

とみていたのですが、
途中からなんだかゲーム用語が出てきて、
「モブ」とか「課金してないからだろ~」とか
ゲーム知識のないsasaはちょっとわからなくなってしまいました。

周りも結構同世代が多いのだけど、
みなさんついていけてたのかなあ。

もともとヨーロッパ企画はSF好きですが、
素養のないsasaは
ちょっと宙に浮いた感じで終わりました。

藤田真央ピアノリサイタル

■日時:2022年1月23日(日)14:00
■会場:鳥栖市民文化会館

去年のショパンコンクールのあたりから
お友達に引っ張られてクラシックを聴くことに。
作曲家も作品も山ほどあるからどこから手をつけてわかりませんが、
たまたま音楽番組で小曽根真さんと共演していた
藤田真央くんに注目☆

可愛い子供のようなルックスなのに
チャイコフスキー国際コンクール2位という実力☆

どの曲も聴いたことないので、
事前にToutubeで3人ずつくらいのピアニストの演奏を聴いて予習すると
これを真央くんはどんな風に弾くのだろうとワクワクしてくる。

*ショパン:2つのノクターン Op.48-1,2
*ショパン:バラード第3番 Op.47
*リスト:バラード2番 S.171/R.16
-休憩-
*ブラームス:主題と変奏 ニ短調 Op.18b
*クララ・シューマン:3つのロマンス Op.21
*シューマン:ピアノ・ソナタ第2番 Op.22
アンコール
*モーツァルト ピアノ・ソナタ 第10番 K.330 第3楽章
*シューマン/リスト 献呈
*ショパン エチュード第1番Op.25-1 「エオリアンハープ」

ショパンのノクターンは、予習してたのと違い
あまりのゆっくりさに、真央くん調子悪いの?なんて心配してしまった。
バラードはふつうのテンポに。
リストは真央君の表情はとりつかれたようだし、
不気味な紆余めく低音が怖かった。
一歩ずつきちんと歩みを進めるブラームス、
クララ・シューマン才能あるなあ、
旦那さんの方のシューマン、予習の時点で一番楽しみな曲だったけど
真央くんが弾くと別の曲かと思って動揺して集中できなかったのである。

クラシックコンサートの要領がわからず、
1曲ごとにいったんはけることもあれば、
ひと呼吸つくだけで次に行くこともあり、
初心者はオタオタする。

そもそもアンコールなんてものがあるのかどうかもわからず、
作曲者も変えて3曲もしてくれました。

真央くんはヘラ~っと登場し、
ふわっと座って
そこから別人のように弾き始める。
このギャップがたまらんよね。

大阪ではトーク無しだったらしいけど、
鳥栖は田舎だからリラックスしてくれたのか
最後にいろいろお喋りしてくれました。
これが結構面白くて、トーク上手。

☆バラード3番は、弾き始めたら速くて自分でもびっくりしてしまい、
でもそのまま進んだら、結果、意外に良かった。
普通の速さかと思ったら、真央くんにとっては速すぎたのね。

☆衣笠さんの言葉に(真央君、世代違いすぎるのに)
「子供たちの手本にならなければならない」というのがあって
「わたくしはそうなっているだろうか?」と思う。
真央くんは自分のことを「わたくし」と言うのです。

☆昨日は滋賀県、今日が佐賀県。
どちらも初めて

☆実は愛煙家
これで最後にしようと思って吸ってて
まだあと4/5残ってるなあと思ったら落とした。
美術さんに1本もらって、これで止めると決めた。
もしこの先、吸ってること見かけたら
「ダメだったんだなあ」と思ってください。

☆コロナ中は半年禁煙してたんです。
コンサートが中止になってストレスフリー
今は嫌で嫌で吸わずにいられない。
でもコンビニでも買う度に年齢確認させられるし
もう止めます!
お客さんに向って「コンサート嫌で」とか言うの
人によっては炎上するぞ~と思いつつ、
でも客席は真央君可愛いとデレデレしている
中高年なので、何を言っても許される。

演奏曲は事前に予習して臨みましたが
どの曲もとても素敵な曲でした。
その先にはきっと広大な世界が広がっている。

トモフスキー@岡山城下公会堂


■日時:2022年1月16日(日)17:30
■会場:岡山城下公会堂

*セットリスト
2日目の56歳/両想い/立派な浮遊霊/GO!GO!GO!/
耳鳴り/ユウウツに慣れちゃいけない/タイクツカラ/
冬の実験/白鵬/魔法/天才ワルツ/世界が止まってるあいだ/
オトナになりたい/ちょっとはオレのせいだ(新曲)/
地球サイゴの日/月にきいた/SOX/人工流れ星/脳/WE GO
アンコール:明日、君に会うのか/無事で/こころ動け/
不死身モトウタ/我に返るスキマを埋めろ/一日が終る/映画の中

2日目は岡山です。
普段はカフェの会場です。
ここはひとりトモフのアコースティックで
着席でした。ホッ。

トモフのAmazonで買った、
こんなの中学生でも買わないよの水色ギターと
脚でドラムとピアノ。
ピアノそんなに得意じゃないから
ピアノの曲が緊張感がすごいのよね。
そして終わった時の安堵感も愛らしい。

「SOX」は猫の歌だと思ってるかもしれないけど、
月の歌なんだよ、
確かに。
「WE GO」の2番をトモフが忘れた時、
教えてあげられなくてごめんねえ。
新しめの曲だし、教えられるほど歌詞を覚えてなかった。
「明日、君に会うのか」の君は彼女とかではなく、
ずっと会ってなかった、関係が微妙な相手、
ちょっと変な関係の相手に明日会う日に書いたらしい。
「何してもいいから、ズルしてでも無事でいてね」
これはどうしても伝えたかったみたい。
最後はみんなで「映画の中」。

終わった速攻で岡山駅に移動して
新幹線で帰りました。
岡山なら夜ライブ行っても福岡に帰れることが
確認されました。

トモフスキー@堺ファンダンゴ

■日時:2022年1月15日(土)18:00
■会場:堺ファンダンゴ

九州に来てくれないから
こっちから行くしかない。
関西近辺だと会場変えて2日連続で開催されることが多く、
土日の2連チャンしました。

まずは堺にて。
*セットリスト
仕事始め56歳/真夏/世界は終ってなかった/
世界あんかけ化計画(新曲)/最高の錯覚/
ささきまスキー:このままでいたいなら/
WE GO/骨/コインランドリーデート/
ドライブレコーダー/待ってくれるかな/不死身FUNK/
世界が止まってるあいだ/作戦会議/SKIP
時々だけ/タイクツカラ/無計画という名の壮大な計画/脳
アンコール:
オレ 今なら選挙に勝てる(新曲)/こころ動け/
我に返るスキマを埋めろ/ワルクナイヨワクナイ/
うしろの記憶しか残らない/スポンジマン

ひとりトモフスキーでスタート。
今日がトモフの仕事はじめなんだって。
そう言いつつ「これは仕事じゃないんだよ~
遊んでるのにみんなからお金いただいて…」
なので、遊びはじめだって。

寒い冬でも布団にはいれば36.5℃
いつも水溶き片栗粉を持ち歩いてトロリあんかけにしよう
トモフ節だよなあ。
ひとりトモフは早々に切り上げて
佐々木さんたちを呼んでバンドトモフに。
トモフだけでも十分好きだけど、
バンドになると力があるね。

ファンダンゴはスタンディングなので、
sasa世代にはちょっときついけど、
さらに歳上のトモフ、
2時間半全力でやってくれてありがとう。