ヨーロッパ企画第39回公演「ギョエー! 旧校舎の77不思議」

■日時:2019年8月31日(土)13:00、9月1日(日)13:00
■会場:西鉄ホール H列/E列
■作・演出:上田誠
■音楽:青木慶則
■出演:石田剛太 酒井善史 角田貴志 諏訪雅 土佐和成
中川晴樹 永野宗典 本多力
客演:祷キララ 金丸慎太郎 亀島一徳 日下七海 納谷真大

途中休憩10分あるものの2時間半の長編。
馬鹿馬鹿しさに笑い疲れました。
旧校舎で起こる怪奇現象77個
トイレの花子さんが3人、背中で成長する人面瘡
壁から出てくる手、しゃべる日本兵…などなどくだらない怪奇現象を畳みかけてきます。

客演さんたちが生徒さん、
ヨーロッパ企画は先生役です。
石田さんが普通の良識ある先生。
本多さんは落ちこぼれクラスに愛情注ぐ先生。
気持ちのない酒井先生も良かったわあ。
永野さんは1幕金八風の管理部の先生、
1部終わりに女子学生の霊と消えて行き、
2部では人体模型となって走り周ります。

後半は油すまし、小豆洗い、入道…など
学校は妖怪だらけ。

77の不思議が出て来た時には
時空がずれるとかなんとかの現象が起きて
いったん全てがリセット。
元通りかと思いきや…。

チケット完売なので心配して2日とも申し込んでみたら
両方取れたという…。
何故か1日目は1幕が爆笑、
2日目は2幕に入り込みました。

面白いよ、ヨーロッパ企画。

お花は何故か地元の文房具メーカー、ハイタイドさん。
文房具コメディの時に関係があったのかな。

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映画『ロケットマン』🚀

エルトン・ジョン、お名前くらいしか知りません。
『ユアソング』さえこの度知ったくらい。

でも『ライオン・キング』も『ビリー・エリオット』も
エルトン作だもんね。

お話は予想以上に悲しかったです。
厳格な父親は何かしらエルトンのことが気に入らない。
母親も自分のことでいっぱいで
両親ともに愛してくれない。
救いはおばあちゃんだけ。

音楽のパートナーとなったバーニーは
人としては愛してくれるけど、
普通に女のひとのところに行っちゃった。

『ユアソング』ができるシーンねえ、
自分の思いをバーニーが詩にしてくれて
それを曲にのせて、
思いのたけの歌が出来上がる。
ここ、泣けます。

あと、自分には決してハグをせず、
嫌悪感しか示さなかった父が
再婚の息子たちのことは当たり前に抱っこ。
サインが欲しいというから書いたら
知り合い用だった。自分は関心なし。

愛が欲しかったのはフレディ以上かも
というか、そういう描かれ方だった。

内容はボラプと違って、ミュージカル映画。
台詞が歌。
ダンスシーンも多い。
タロンくん歌もダンスも上手だわあ。

ボラプにはラストのライブエイドという
最大の見せ場があって
あそこでノックアウト☆

っていうのは、『ロケット・マン』にはないのよねえ。
ただ、エルトンは顕在だから
音楽のパートナー・バーニーとも仲良く、
28年前から断酒してて今は夫と赤ちゃんもいて
幸せに暮らしてることがわかって
救われた思いです。

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