朝挽ハンバーグ@mamenoki


映画の後はご飯食べて帰りましょ。
昨日、スーパーに行く途中で気になるお店をみつけて
食べログで検索。
人気のお店のようです。

店内はレトロモダンな内装で、
古民家をそのまま利用したのか、小部屋に分かれていて
各部屋に少しずつお席があります。

いつもは予約なしでは入れないほど人気らしく
ラッキーにも空いてたカウンター席に通してもらえました。
バーカウンターのようなお席です。

朝挽ハンバーグセット(1300円)

グリンピースのスープは、青臭さはそのままに
クリーミーで美味しい。


で、メインのハンバーグはこれまで食べたことのないタイプ。
つなぎを使っていないのかしら。
粗挽のお肉がゴロゴロッとしてて
塊のハンバーグではなく、お肉を食べてますって感じ。
ごはんもねえ、ただの白ごはんじゃなくて、
軽くピラフなの。

店内も食事も嬉しい方に意外な展開でした。

グリルmamenoki

映画「万引き家族」


やっと観ました。
話題のパルムドール受賞作品。

いやあすごかった。
ズシーン。
終演後、身体が重たくて…。

ネットでも書かれてたけど、
最初はモジョモジョ台詞がはっきりしなくて
何言ってるかわからない。
が、そんな中でも話に入り込む。

ケイトブランシェットが絶賛した
安藤サクラの泣きのシーン。
ここはもちろん、連れて来た女の子をぎゅーっと抱きしめるとこも
安藤サクラ、スゲ〜!
下着とかうつぶせで裸のシーンもあるんだけど、
ほどよく肉がついててすごくいい身体。
美人じゃないのに色っぽい。

子役の2人もすごいし、
端役まで、池松壮亮君とか、高良健吾とか、池脇千鶴ちゃん
緒方直人くんとか森口瑤子さんとか
贅沢な役者陣。
みんな是枝監督作品なら出たいって思ったんだろうね。

無駄話だけど、
緒方くんのお父さんの遺影は山崎勉さんではなく
緒形拳さんが良かったんじゃない?

お話は現代社会の問題がてんこ盛り。
問題満載の汚い家がワイワイよさげに見えて、
こぎれいなごく普通の家が虚しく見えてくる。

最後に安藤サクラが言う台詞がまた泣かせるんだよ。
「すごい楽しかったからさあ、こんなんじゃお釣りがくるくらいだよ」

幸せのカタチは人それぞれ。
周りがとやかく言うことではなく、
あくまでも本人のテリトリーなんだ。

で、ズドーンときているsasaとは違って
一緒に行ったお友達はピンとこなかった様子。
これも、響くかどうかは人それぞれってことだなあ
と思ったのであります。