旅行3日目その3<ロンドン>

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お茶の後は、どうしても行きたかったので
コートルード美術館へ。
川側から行くと、少しわかりにくいのですが、
コンパクトで、受付のスタッフさんも親切。
次男が学生だと言うと、とりあえず日本の学生証を見せて無料に。

この美術館ね、コンパクトだけど、所蔵品が
マネ、ルノワール、ゴーギャン、ゴッホ、セザンヌ、ドガ…
と、質が高い。
それも、見たことない作品も多数。
人もそれほど多くなくて、いい感じで観てまわれます。
ここ、次回来たときも絶対行きたい。

続いて、ややちゃんと待ち合わせのナショナルギャラリーへ。
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ここで一番有名なのは『ひまわり』。
でも、こちらはテートの『オフィーリア』と逆に、濃度が薄い印象。
他にはターナー、スーラ、ルノワールなど。
貴重な名画がたくさんあるのに、正直、歩き疲れてて、じっくり鑑賞する余力がなく。
一通りはみたものの、もっと堪能したかった。

この日も、夜は観劇。
その前の腹ごしらえは、イギリスお約束のフィッシュ&チップス。
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やはり外国、フィッシュもチップスもかなりのボリュームです。
美味しくないという先入観で食べ始めたせいか(ごめんなさいね)
普通の美味しさでした。

旅行3日目その2<ロンドン>

sasaの趣味につきあってくれる次男に、この日はおつきあい。

オックスフォードストリートに並ぶ、若者向けお安めファッションショップを巡ります。
もはやお店はイギリスブランドではなく、アメリカ由来のショップが並びます。
日本にもあるH&MやZARAもある中、
プライマークというお店で、Tシャツとシャツをセレクト。

入念に試着する次男。

なかなか出てきません。

でも、イギリスの試着室には、厳重な見張り役の人がいて、
本人以外は中に入れてくれないのです。

「息子が出てきません」と言っても、入ったらダメ。
「たった1着なのに、もう20分くらい出て来ない」と言っても
「脱いだり着たりしてるのよ」とイングリッシュジョーク?

外国なんで、中で何かあったのでは?と心配なのですよ~。

やっと出て来た次男は、サイズ違いの丈の長さを吟味してたらしく、
やっと決まりました。

やっぱり、若いってだけで何着ても似合うよなあ。
ハンガーにかかってた時は???だったのに、着るとキマってる。
ウラヤマシイ。

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お次はリバティへ。
外観は相変わらず魅力的なものの
中はすっかり変わってて、普通のデパートのように、化粧品やらバッグやら。
う~ん、昔の、これぞリバティ!のオリジナルグッズたちはどうなった?
リバティプリントの傘とか可愛かったのに。
好みがピンポイントすぎるのか?
リバティプリントは変わらずの人気だと思うけどなあ。

の後は、ピカデリーサーカスまで戻って、
これも次男ともども念願の紅茶&スコーン。
紅茶といえばの「フォートナム&メイソン」です。
昔は1階のティールームでお茶したけど、お茶だけなら2階へと言われ、
上がってみると、なんともガーリッシュな軽めのカフェです。
イギリスの伝統的趣とはイメージ違う…。

「クリームティありますか?」と聞いても、
結局、セットというより紅茶とスコーンを頼むってこと。
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まあ、普通に美味しいですけどね、
これ、とんでもないお値段なのです。
2人で29.25ポンド、つまりは5400円くらいしたのですよ。
日本なら、メインからデザートまでの豪華ランチ食べられちゃいますね。
おまけにスコーンといえば手で食べるのに、
おしぼりもついてませんよ。
ほんと、日本の細やかさ、やり過ぎかもね。

旅行3日目<ロンドン>

その翌朝、さらなる悲劇がsasaを襲いました。

お財布をチェックしてたら

え?まさかの?


クレジットカードがない!!!!!

なんてこった!

カードに関しては、お財布の奥の方にあるから盗まれたわけではない。
落としたか?

落ちつけ落ち着け…

クレジットカードを最後に使ったのは…

あまりに久しぶりのロンドンで、勝手がすっかり違っていて、
そもそも昔はお金を何で持って行くかというと
「トラベラーズチェック」。
街のあちこちに交換所もあったし。

それが今やものすごいカード社会。
ジュース1本買うのも、地下鉄のチケットさえカード払いなのですよ。
機械にカードを差し込んで暗証番号を入れ、OKになったら抜く。

これねえ、慣れてないと、暗証番号の認証待ってるうちに、
抜くのを忘れる。
どこかで抜き忘れた可能性がある。

で、よく思い返してみる。

昨晩の中華は現金で払った。
その前で言うと…

レミゼのチケットだ。

クレジットカードが悪い人の手に渡ったら一大事。

ってことで、朝一番はまたレスタースクエアのTKTSへ。

ガイドブックには9:00オープンって書いてあったけど、
9:40ごろ着くと列が出来てて、オープンは10:00。
ちょうど良かった。
事務所入り口にまわってピンポンを押す。
「すみません、昨日、ここでチケット買ったんですけど、
クレジットカード忘れてませんか?」と、なんとか伝える。

意外にも、中からスタッフさんが大急ぎで出てきて
「どんなカード?何色?パスポート見せて!」って。
sasaが答えると、ビンゴ!
クレジットカードを持ってきてくれました。

sasa、感謝の大握手でしたよ。

これのおかげでね、なんだか、昨日のスマホ事件が軽くなってたのです。
怪我の功名というかなんというか。
立て続けに2つのトラブルじゃ、立ち直れないでしょ。

おかげで、なんだかご機嫌になって、3日目がスタートしたのでした。

旅行<番外編>

レポの途中ですが、ひと休み。
初日のトラブルのその後です。

帰国後、クレジットカードに付帯されていた海外旅行保険に
問い合わせてみました。

大体の状況を話すと、
警察に届けは出しましたか?
その時、立ち会った人はいますか?
など。

とにかくDoCoMoショップに行くのが精いっぱい。
外国の観光地で、警察が力になるとは思えず、
そもそもどこに警察署があるのかもわからないし、
というのが精いっぱいなところ。
貴重な旅行時間をそのために費やしたくないしね。

でも、その辺りはゆるくて、
というか、海外旅行って日本みたいにはいかないよね。
警察に行かなかった理由、
立ち会った人に直筆署名がもらえない理由(海外在住)
スマホ購入時の領収書
などを提出したところ、すぐに補償金が下りました。

計算方法としては、
購入金額に対して、1年につき20%減価償却されていくようで、
sasaの場合は購入日から半年なので、10%引き、
それに免責3000円マイナスで、
結局9割弱は補償されました。

結構あきらめてて、ダメ元でも仕方ないか…くらいの気持ちで申請したので、
こんなにしてもらって有難い…。

状況や保険会社によって対応は違うけど、ご参考まで。

旅行2日目その2<ロンドン>

緊急の際の連絡先はメモしてきてたのですが、
そもそも電話をなくすと使えません。
次男のスマホはWifiは対応しますが、海外仕様には設定してなかったのです。

そうは言いつつ、docomoショップに行く前に
レスタースクエア横のTKTSで、レミゼの当日券をゲット☆
オフシーズンのせいか、ほとんどのチケットが夕方でも販売されてました。

で、docomoショップでスマホ停止の手続きをし、
レミゼの劇場「クイーンズ・シアター」前で
一旦解散していた、ややちゃんと待ち合わせ。

観劇前の夜ご飯に、
チャイナタウンのすぐ近くなので、お手頃価格の「旺記」さんに入ってみました。
ガイドブックにも「無愛想だが格安」とあるように、
店員さん、接客が全くなってません。
お客さんに対応する気もなく、楽しそうにおしゃべり三昧。
白ごはんも大きめの容器に3人分まとめてドーンとテーブルへ。
4種類ほどのメインが出て、一人9.5ポンドというのは、ロンドンでは安い。
とにかくどこも高いので、ほどほどのお値段のお店しか入れないのです。

お味の方は決して美味しいとは言えませんが、まあこんなもんでしょ。
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で、今日の悲劇はここにもあったのですけどね。

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ややちゃんと別れて、次男が観たいと言った『レ・ミゼラブル』。
sasaが大学時代に初めてロンドンで観たミュージカルです。
あまりのロングランに、どんどん小さな劇場に移動してるようで、
このクイーンズ・シアター、とても小さかった。
舞台セットがバッサリ省略されてるのと、演出が旧演出です。
回り舞台だし、
ツーロンは舟を漕ぐのではなく、石切り場のようにグルグル歩き回る、
宿屋のセットが違う。
旧演出もアリなのですね。
ただ、アンジョの最期があの名シーンだったのが嬉しかった。

役者さんたちはですね、もちろんみなさま歌は上手なのですが、
悲しいシーンにも繊細さというより、力いっぱい。
ファンテのベッドのシーンも、エポの「花咲かせよう」も、
ここからどうやって最期にもっていくんだろう、と思うような
元気で力のこもった歌です。
そこから一気に萎れていくのですが、
日本人としては、もう少し繊細さが好みだったりします。

時差ボケも残りつつのこの観劇、
sasaはまあ大丈夫だったものの、
本人が観たいと言ったのに、次男爆睡。
というかね、お腹が痛いと席を立ったのです。
後で聞いてみると、どう考えても先ほどの中華に当たったのだと。
あまりの激痛に寝るしかなく、大変高額な子守歌となりました。

チケット代はね、2階の中盤くらいの席で
39.5ポンドでしたので、一人7500円くらいでしょうか。
日本のB席くらいなので、変わりませんね。

旅行2日目<ロンドン>

ロンドン1日目はベタなロンドン観光。

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お宿から近いキングスクロス駅で、ハリポタのお店に寄り、
9と3/4番線でお約束の記念撮影をして、
ややちゃんと待ち合わせのテート・ブリテンへ。
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こちらのお目当てはミレー『オフィーリア』だったわけですけどね、
これ、素晴らしかったです。
これまで印刷物で観た限りが、少しぼんやりと靄のかかった印象だったのですが、
ホンモノは色が深い。
筆致もとても繊細。
イメージとの違いに愕然とし、想定外の感動☆でした。

それから、ミレニアムウォークと言われる川沿いを歩きます。
ビッグベン&国会議事堂から橋を渡ると
『SHERLOCK』の観覧車「ロンドン・アイ」。
あまりのポンド高に、乗るのは無理!で観るだけね。

テート・モダンには、カンバーバッチ様が眺めが良いと
言ったとか言わないとかのカフェが。
ここは意外にお手頃なお値段でしたが、もうすぐランチなので我慢して
シェイクスピア・グローブ座、
ロンドン橋(これは何と変哲もない普通の橋でした)を眺めながら、
バラ・マーケットへ。

屋台のようなお店が並んでいて、
それぞれ好きなのを選んで、かといって、ベンチがあるわけでもなく、
3人で立ち食い。
ここで食べた、エジプトだかエチオピアだかの、混ぜご飯のようなものが
予想外の絶品☆

こちらも『SHERLOCK』登場のシャードをチェックし、
続いてタワーブリッジへ。

ここまで読んだ方、あれ?写真がないなあとお気づきでしょうか?

タワーブリッジにて悲劇は起こったのです。
ササメモスタートの頃買ったデジカメを、デバイスも新たに購入して持参したものの、
明らかにiPhone6の画像の方がよく、
この日の中盤辺りから、撮影をスマホに切り替えていたのです。

で、ロンドン橋を渡る前に、次男と一緒の写真を撮ってもらい、
上着のポケットに入れて橋を渡ること1分ほど。

ロンドン塔前で、もう一回振り返ってタワーブリッジを撮影しようと
ポケットに手を入れると



ない!

バッグの中にも



ない!

橋を渡る前に撮影した場所まで戻るも、
もちろん残っているはずもありません。

ポケットから滑り落ちたかなあとも思わなくもないけど、
さすがに落としたら気づくでしょ。

観光名所のあの人混み、スラレタとしか思えない。

テンション急降下…
してる場合じゃなくて、
まずはスマホをストップしなくちゃいけません。

って、電話がないので、電話できない。
DoCoMoショップはどこだ!

H.I.S内にあることがわかり、閉店間際に駆け込んで止めてもらった次第。

はぁ…初日からこれ、参りました…。

旅行1日目<アシアナ航空>

やっとこさ、旅行レポいってみましょう。
11/1(日)~11/8(日)まで次男とロンドン・パリに行って来ました。
中間試験が悲惨な結果だったことを思えば、
旅行なんて行ってる場合じゃないんですけどね。
いちお、高校受かったらロンドンに連れていくという約束はしてたので、
ちょうど、ややちゃんも渡英中、のタイミングで思い切って。

飛行機はアシアナ航空。
大韓航空が有名ですが、こちらも韓国の航空会社です。
今のお席には一つずつにモニター付きなのですね。
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そして、備品はこんな感じ。スリッパついてて良かった。
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お食事は軽食でした。
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ソウルでトランジットね。
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ソウル空港の免税店はまあそこそこ。
昔、キャセイで行ってた時は、シンガポール空港があまりに充実してたけど、
あそこまでの規模は珍しいのですね。

乗り継ぎはなかなかよいタイミングで、2時間も待たずに、ロンドン行きに搭乗。

ソウルーロンドン間では、お食事は2食+軽食が出ましたよ。
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このピザが一番美味しかった☆
ドリンクとかも飲みたいけど、お手洗いに行きたくなっちゃうからなあ。

ドリンクに関していえば卒業旅行で英国航空で行った時の紅茶がベストでした。
カッコいいアテンダントさんが「ウィスキー入れる?」みたいにお茶目に笑って入れてくれた。

真昼間に移動だったので、寝たのか寝てないのかわからないまま
15時間ほどで無事にロンドン到着。

ソウルもでしたが、空港着いた途端、Wifiもつながって、
入国審査の列でスマホをチェック。
あえて、スマホのネットの契約は必要なしと思われます。

届く

先ほど、玄関のチャイムがピンポーン。
sasaの家は、築27年ですから、オートロックじゃないんです。

そんな予感はしたのですが、
遂に!sasa家にもマイナンバーがやってきました。

一人ずつ届くかと思ったら、
家族分は一緒に入ってるのね。

確かここからさらに申請したり写真つけたりするのよね。

少し前に会社で説明あったものの、
ちょうど打合せ入ってて、あまり聞けなかったのです。

とても大事で、危険なマイナンバー。
取り扱い注意ですね。

MUSIC FAIR

たまたまテレビつけてたら
sasaが子どものころからあってた記憶の長寿番組『MUSIC FAIR』。

クミコさんがいるなあと思ったら、
その横に、ワイルドホーン&和央ようか夫妻、石丸幹二さん。

ワイルドホーン作品を4曲メドレーでした。
StarSもカバーした『This is the moment』、
もちろんジキハイ石丸幹二さんが歌うわけですが、
StarSの方が上手だったと思うのは、ファンの欲目?
残念ながら期待してた感動はなく、
それよりも、平原綾香さんと宮本笑里さんの『風笛』の方が感動。
さすがに、圧倒的な安定感で、とんでもない高音も完璧☆

インフルエンザ予防接種

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今年も受験生の家ですので、
遅ればせながら、予防接種にいきました。

実際、sasa家は受験年度の冬は誰ひとり咳さえ出ないほど風邪ひかず、
体調管理バッチリだったのですけどね。
何かあっては大変ですから。

土曜は午前中診療のみのいつもの病院に行くと、
なんとなく予感はしてたものの、それ以上のごった返し。
エレベーターを降りた時点から、前に進めないほどの人が
立って待っていました。

接種料金もね、ワクチンのタイプが変わったかなんだかで、
去年2000円のところが2500円。
それでも、福岡では最安値ではないかと思っています。

例年は夕方閉院ギリギリに行って、
ほとんど待ったことなかったのですが、
ちょうど試験中で、子どもたちがいたので、行こうかってことになって。
土曜日に行こうってこと自体無謀でした。

それでも、流れ作業でじゃんじゃん進み、1時間待ちほどで終了。
あとは自己管理ですね。