2014エンタメ回想☆

年末恒例の振り返り。
今年のsasaの観劇ラインナップは

<ミュージカル&演劇>
*お花のハナック:たいらじょうさんが1人で全て演る!
*Delicious 4公演:ファンにはたまらない作品でした
*ザ・ビューティフル・ゲーム:曲が残りますARW作品
*ダディ・ロング・レッグス:やっぱりこの作品大好き♪
*国民の映画:緻密な構成で緊張感
*CATS 6公演:楽しんだなあ。ダンス好きのためのミュージカル
*IN THE HEIGHTS:幸人くん大活躍
*レディ・ベス 3公演:平野綾ちゃんいいね
*朝日のような夕日をつれて:往年ファンぽい客層だった
*ミス・サイゴン 2公演:市村さん休演で残念
*シェルブールの雨傘:王子と野々さんの声の相性ばっちり
*Kバレエ「カルメン」:宮尾さんとの握手にときめく
*社長吸血記:大好きナイロン
*ジュリアス・シーザー:白いマントを翻す中年男たちのカッコよさ
*第8回博多・天神落語まつり:志の輔師匠のちゃんとした古典初めてかも
*『LOVE UPDATE』JAY’ED×S.A.D PERFORMERS ART SHOW:神戸まではるばる
*MURO式.8「2 3 5 7 11 13 17...」:予想外にちゃんと仕組まれたお芝居
*FASHION MASTERS2014:ステージの大きさを図りながら踊るシャオチャン
*モーツァルト! 2公演:ミュージカル界をしょって立つ王子に感動
*星ノ数ホド:浦井くんはデキル男だ
*夕空はれて:ナンセンス、いい!
*海をゆく者:カッコいいダメ男たち
*九州国際フェスティバル:アットホームな公演でシャオチャンリラックス

<映画>
*エヴァの告白
*LIFE!
*ウルフ・オブ・ウォールストリート
*オー!ファーザー
*幕末高校生
*サンシャイン/歌声が響く街
*グレート デイズ!
*LUCY
*グレース・オブ・モナコ
*ぶどうのなみだ
*記憶探偵と鍵のかかった少女
*柘榴坂の仇討
*美女と野獣
*ふしぎな岬の物語
*天才スピヴェット
*ドラキュラ
*紙の月
*TRASH!
*ホビット
*ビッグ・アイズ
*悼む人

今年はあんまり行けてない気がしてたけど、
ちゃんと観てましたね。

それではお待たせしました?
って、一体誰が待ってるんだ?
2014年度sasa的No.1発表!
ジャカジャカジャカジャカジャ〜ン!

ミュージカル&演劇部門No.1は…

『星ノ数ホド』
です!

これ、ほんとに浦井くんと杏ちゃんが良かったんだもん。
地味だけど冴えてた作品だと思う。
StarSでのあのトークからは想像できない浦井くん。
実はボケたふりしてるんじゃない?
だとすると、相当の悪だ。
売れっ子なのも納得。
sasaも次回からは見逃すまい!

そして、映画部門No.1は…
『サンシャイン/歌声が響く街』です。

こちらはミュージカル映画。
存じ上げなかったけどスコットランドの国民的バンド、
プロクレイマーズの名曲が全編を流れます。
派手な作品ではなかったけど、ジンワリ心が温かく、
優しくハッピーになれる☆
これってミュージカルの神髄だもんね。

こんな感じで、2014年も暮れようとしています。
来年もたくさんの素敵な出会いがありますように。

それでは、大好きな『サンシャイン』でハッピーに締めくくりましょう。
みなさま、良いお年をお迎えください。

舞台『海をゆく者』

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■日時:2014年12月13日(日) 13:00 1幕75分 休憩15分 2幕85分
■会場:パルコ劇場 B20
■出演:小日向文世、吉田鋼太郎、浅野和之、大谷亮介、平田満

キャスト見ただけで凄いよね。贅沢すぎるキャスティング!
それも誰も若いわけでも、ハンサムなわけでもないのに、
ゴージャス感が漂うという…。

酒の飲み過ぎで目が不自由な兄の世話をするために、
仕事も金もない弟が帰ってくる。
兄の友達もダメ男揃いで、
飲んだくれながらカードに興じる。

まあ、基本、鋼太郎さんの独壇場。
眼が悪いってことで加速して床でジタバタしたりやりたい放題。
鋼太郎さん、自由だよなあ。

そうこうしてるうちに、クリスマスの晩
友達に連れられて、というか、計算づくで小日向さんが現れ、
日常に悪魔が忍び寄る。

“21世紀のクリスマス・キャロル”と言われているそうで、
怖さを孕んだお話でした。
でも、楽しむべきは男たちの台詞ですな。
そして、最終的に落ち着くのは家族(兄弟)愛ってことで、
ここ、ちょっとホロリとしました。

今回の遠征、我ながら完璧なセレクト。
王子はもちろん、ストプレも美術館も
どれも素晴らしく、大満足なラインナップでした。

そして思ったのは、
特にストプレについては、テーマ云々ではなく、
台詞の言い回しや、役者さんとの掛け合い、新しい試み、
など、その場その場を楽しむのが醍醐味に思えてきた。
観劇中に楽しいと思えればよいわけだから。

舞台『夕空はれて-よくかきくうきゃく』

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■日時:2014年12月13日(金)19:00 
   1幕19:00-19:40 休憩15分 2幕19:55-20:30
■会場:青山円形劇場 C-16
■脚本:別役実
■演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
■出演:仲村トオル、マギー、山崎一、奥菜恵
   緒川たまき、池谷のぶえ、犬山イヌコ

発売日当日に張り切ってゲットしたチケットには
『雨の降る日は天気が悪い』とある。
発売後に、別役さんの体調不良により書き下ろしができなくなり、
過去の作品に白羽の矢が立ったという、いわくつきの公演。
作品が変更になったのに、出演者は変わらず、というのもこれまた凄い。
ケラ自身、正直降ろしてもらうことも考えたらしい。

お話はどこかの町に男1、名前さえない仲村トオルが現れる。
並んだイスに何気に鞄をおき、ブラブラしていると、
町人らしき人たちが現れて、
ときどき出没するという、ライオンまたは熊もしくはトラ
(ここも、それぞれが違う動物名を言うので結局どれだかわからない)
それが、一昨日はこのイス、昨日がその隣のイスに座った人を噛んだと言う。
…となると、今日は…
で、男1が慌てて鞄の位置をずらす。

町人たち
「え?あなたはまさか噛まれたくないと思ってるんですか?」
男1
「え~?あなたたちは噛まれたいんですか?」
町人たち
「私たちだって噛まれたくないですよ」
男1
「でも、さっき『噛まれたくないと思ってるんですか?』って言いましたよね?」
町人たち
「いえいえ、私たちだって噛まれたくないんです。
でも、あなたは本当に噛まれたくないと思ってるんですか?」

みたいな会話が続く。

んんん?
なんじゃそりゃ?訳わからん。

そして、この訳わからん感は男1が観客になりかわって
「ええ~?」とその理不尽さに驚き、反論してくれる。
でも、町人たち、暖簾に腕押し状態で、正論は通じない。

ナイロンもナンセンスコメディだけど、
今回はそこに別役さんの脚本でナンセンス度がアップ。

結局最後まで、何が言いたいのかわからず、
でも、台詞を追うこと自体がとても楽しい。
うっかりしてると、足元すくわれちゃうから、
笑いながらも集中!

相変わらず滑舌のよい緒川たまきさん、
ナンセンスを堂々と言い切る美人、素晴らしい。
奥菜恵さんも、あまりいい印象はなかったのに、
このナンセンスを上手に体現してて良かったです。

青山円形劇場、初めてにしてラストでした。
役者さんたちがものすごく近いのね。
仲村トオルさんなんて、ほんの2mくらいのところにいたよ。
ケラもお気に入りのようでしたが、とても素敵な劇場。
代りになるものが現れるのかしら?

舞台『星ノ数ホド』

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■日時:2014年12月11日(木)19:00 85分
■会場:新国立劇場 小ホール D3列1
■出演:浦井健二、鈴木杏

全く予習なしに観たこの作品、
最初は何が起こってるのかワカラナイ。
「自分の肘ってなめられないの知ってる?」という同じトーク、
いや若干違うトークが繰り返される。

その後も、似たような、でも違うシチュエーションが繰り返される。

観ているうちにだんだん気づいてくる。

あ~、そうかあ。人生ってこんな微妙な違いの連続で
できてるんだなあって。

あの時のひとこと、それに対する反応がほんのちょっと違うだけで、
人生は違う方向に向かうものなんだと。

微細な違いを、転換ごとに切り替えて演じる2人。
鈴木杏ちゃんは、大人計画や蜷川作品で上手ってことはわかってたけど、
浦井くんには驚いた。
この作品、頭の切り替えがものすごく必要で
途中、少しでも躓いたらシラーってなるのに、
2人ともパーフェクト☆

浦井くんの役は養蜂家で、髪形もファッションもパッとしない
モサーっとした青年。
このイメージにもぴったりハマってるのに、
芝居は確実。

観ているうちに、自分のことにも置き換えて、
こんな星ノ数ホドの選択肢を経てきていることを実感し始め
不思議な感覚になる。
とても面白い試みだった。

この2人だから成立したお芝居ではないだろうか。
とてもいいものを観た。

Ristorante Bisで晩餐

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毎年、12月の締めくくりはややちゃんとビスで晩餐。
こちらは、魚コースか肉コースというメニューで、
希望があればそれを伝えてお任せ。
sasaたちは毎年、お魚のシャンパンソースが必須で、
お肉はお任せしてますが、いつも満足なお味です。

*前菜に
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*愛するムール貝のオーブン焼き
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*最愛のシャンパンソース
飛びつきすぎて、撮影忘れ、食べかけで失礼。
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*お肉はボルチーニソースだったかしら?柔らか~い♪
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*デザートはミルクティーのグラニタがめっちゃ美味しい☆
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満席だったので、オーナーとも軽くご挨拶したくらいでしたが、
今日も満足のお味。
さらに場所を移してスタバでしゃべりまくり。
これで安心して年が越せます。

王子登場@快傑えみちゃんねる

福岡では2週間遅れくらいで放送されてるみたい。
やっと見ました、えみちゃんねる。

先日、平方くんが出演してるのも見たのですよ。
王子はいちお新春の『モーツァルト!』のアピール出演なのだけど
実際、アピールしてもチケット売ってないんじゃない?

この番組、ゲストよりも司会の上沼さんのおしゃべりが
結構長いのね。
王子、いつしゃべるかドキドキしながら待つのだけど、
ゲストたちもトーク上手で、
王子はそれを笑っている姿が映るばかり。

やっと王子の順番になったけど…
王子のプロフィール紹介で終わったぞ。
ゲストたくさんいるから二度登場することはなく…。

1時間番組だから王子の姿は結構見られたけど、
キレのあるトークは堪能できず…。

帝劇『モーツァルト!』2回目

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■日時:2014年12月12日(金)12:30 一幕12:30-13:55 休憩25分 二幕14:20-15:45
■会場:帝国劇場 O列41番
■出演:ヴォルフガング・モーツァルト/井上芳雄、ナンネール/花總まり
コンスタンツェ/ソニン、ヴァルトシュテッテン男爵夫人/香寿たつき
コロレド大司教/山口祐一郎、レオポルト/市村正親、
セシリア・ウェーバー/阿知波悟美、アマデ/日浦美菜子
■出演:ヴォルフガング・モーツァルト/井上芳雄、ナンネール/花總まり
コンスタンツェ/ソニン、ヴァルトシュテッテン男爵夫人/春野寿美礼
コロレド大司教/山口祐一郎、レオポルト/市村正親、
セシリア・ウェーバー/阿知波悟美、アルコ伯爵/武岡 淳一
シカネーダー/吉野 圭吾
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東京公演終わっちゃいましたね。
残すは大阪。
sasaはもういけませんけどね。

先日の東京遠征は
王子ヴォルフ×ソニンコンス目当てで日程を組んだのですが、
個人的には正直、ソニンはコンスタンツェのイメージとは違ったかも。
最初の墓場のシーンから、ソニンは独自の役作りをされています。
CDの松さんがシンプルなのに対して、
ソニンは見た目も声も年齢を感じさせる。
歌も終始とても強い。
ソニン色出してるなあ。

ただ、ちょっとソウルフルなのです。
西洋人というより、黒人パワー的な。
いつもの根性が出てて。
コンスタンツェは美人ではなかったようなので、
あえて雑っぽい動きや雰囲気なのですが、
スウィーニー・トッドの時のようなお嬢様ラインではダメだったのかなあ。
って、素人があれこれ言うところじゃないですけどね。

どうあっても、好きなので、
2日とも出待ちし、
1日目は可愛くメイクして、次の予定に急ぐ様子。
2日目はメイクなしなのに、なんて可愛いんでしょう。
「うわぁ、可愛い」とお声かけしたら
「いやぁ、そんなぁ」と謙遜してらっしゃいましたが。
来年の『トロイラスとクレシダ』も見たいよなあ。
ソニン自身も共演を喜んでいる浦井くんと一緒です。
北九州に来てくれないかなあ。

GROUPONでtasteeさんランチ

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愛用のGROUPONでイタリアンランチが555円。
相当売れたみたいだし、クリスマス時期は無理かもねえと言いながら
同僚と行ってみたら、あっさり入れた。


GROUPON用のメニューが用意されてて
お食事もスムーズに運ばれてきます。
ポタージュスープに
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メインのパスタ
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ミニデザートとドリンクもついてます。
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どれもお皿がかわいいの。

初めて買ったGROUPONが大失敗で、
2度と買わないっていう同僚もいたのだけど、
そうそう、おせちで問題になったりしたよね、
sasaはありがたいことに、毎回楽しませていただいてますよ。

*tastee
http://www.tastee092.com/

クリスマス☆

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普通に浄土真宗ですけど、クリスマスを祝う。
というか、美味しいものを食べる。

sasa家、クリスマスは年に数回の大ごちそう・ステーキなのですが、
それを言うと、みんなに「へえ?」と意外な顔をされ、
やっぱりみなさん今日はチキンなのね。

お友達ママも、ケンタッキーとかは並ばないといけないから
コンビニチキンを大量買いするらしい。
コンビニなら、次から次に用意してあるものなので、
売り切れってことはなく、慌てなくてよいらしい。

ふうん、そういう手もあるのね。

ローソン、セブン、ファミマのチキン食べ比べってのは
どうかしら?と名案思いついた気でいたら、
長男「2個食べれば飽きるよ」って。
そんなもん?

ケーキは、この日だけホールがバカ高いので、朝
「丸いケーキは買いきらんかもよ。ショートケーキにするかも」
と言ったら、子どもたち、かえって喜び
というのも、長男はどうあってもチョコケーキがいいからね。
で、今年は各自お好みのショートケーキにしました。
こうすると、切り分けもしなくていいもんだわ。

今日は次男の塾もお休み。
終業式で、通知表も過去最高のものがいただけました。
美味しい食事も出来て、
クリスマスだし、良い一日が迎えられたことに感謝しましょう。
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木下大サーカス

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甘く見ててごめんなさい。
インチキ臭いよね、とか言っててごめんなさい。
予想よりずっと面白かった。

15:40の回に、15:00頃到着し、自由席の列に並びます。
開幕日に行った同僚がギリギリに行ったら満席だったというので、
早めに行ったのです。
自由席の列はほとんど招待券の客だったのではないだろうか。

オープニングや合間合間にピエロのコメディがあって、
時間通りにスタート。
シルク・ド・ソレイユのような美しさに特化してはいないものの、
技術的には同じようなプログラム多し。

で、動物が出てくるのがサーカスだね。
シマウマが4頭出てきて、
そもそもシマウマが出てくるのも珍しい、
みんなで並んで走って、止まって一頭ずつ隣のシマウマの背に
顔を乗せていく、という芸。
なんてことないけど、首をかしげて頭を乗せる様子は可愛い。

お次はキリンのマサイくん。
サーカスにキリンというのもこれまた珍しい。
すごく大きくてシャナリシャナリステージを歩いて、
お客さんからエサをもらうという芸。
キリンにはこれで精一杯でしょう。

1部のラストはシルクでも見た「Wheel of Death」。
相変わらず恐ろしいねえ。
ここで思ったのは、これって側面から見た方がよいと思うのに、
正面の指定席は回転を前方から見ることになるのね。
sasaの自由席は側面だったので、動きがきれいに見えて良かった。

目玉のホワイトライオンは1頭かと思いきや、
4頭もいたの。
さらには普通の茶色のライオンも4頭。
合計8頭のライオンを調教師1人で操るの。
すごいわあ。
ライオンだから、指示に機敏に反応することもなく、
もたもたするし、ガオーと吠えてみたりもして、
思うようには動かないのを、まとめあげる調教師。
これに関しては、他のスタッフは絶対近寄らない。
ライオンとの信頼関係があるんだろうね。

あとは、バイクのショーが一番怖かった。
球形の中に男女が立ち、その周りを
左右上下バイクが走り回るという芸。
最初は1台、次に2台、最後は3台。
小さな空間の中だから見ていて怖くて仕方ない。

もういいんじゃない?とうくらいプログラムてんこ盛りで、
スタッフさんたちも大忙し。
お客さんの前を演技中も平気で通って行くもんね。
そして、演者たちも、自分の使った道具を自分で片づけてたり。

とにかくめいっぱいエンターテイメントに徹したサーカスでした☆