新宿ノースホテル

危険地域だと言われつつ、今回もお宿は新大久保の新宿ノースホテルさん。
確かにお隣には客待ちの外国人女性がいつも立っています。
駅すぐ横だけど、あまりの疲れに列車の音も気にならず。


遠征中は朝から出かけて観劇後の夜しか戻らないので、
清潔で寝られさえすればよいのです。
1泊4000円は嬉しいし、フロントのおじちゃんも親切。
前回はオンドル風のお布団だったけど、今回はベッド部屋。


そして、なんといってもここの魅力はお風呂。
大きな浴槽に一人でゆっくりつかれます。
もう一つ小さめの浴室があるけど、こっちの方が人気で順番待ち。
結構遅い時間にはなりますが、
時間になるとフロントから連絡くれるし、
ビジネスホテルの小さなユニットバスに入るより
疲れがどど〜っと落ちるの。


残念なのは周辺のお食事環境。
この辺り、韓国焼肉街なので、若者大勢がわいわいやっていて、
たいていのところに一人で行けるsasaでも、さすがに一人焼肉は厳しい。
一人でも入りやすいお店があると嬉しいんだけどね。

博多・天神落語まつり2011


「東西のフィナーレ其の1」
◆日時:2011年10月30日(日)
◆会場:福岡銀行本店大ホール
◆出演者:桂吉弥、春風亭昇太、桂塩鯛、桂ざこば
     柳家三三、立川志の輔

はい、今年もやってきました天神落語まつり。
おばあちゃんルートで最難関の志の輔師匠のチケットを手に入れ、
おばあちゃん、長男、次男の4人で行ってまいりました。
今日の方々は全員芸達者さん揃いで、面白かった〜☆

*桂吉弥「お玉牛」
俳優さんとしても活躍されているようですね。
身振り手振りも細やかで、実力あるわあ。

*春風亭昇太「権助魚」
以前聴いたCDがくどかったので、実はあまり好きではなかったのですが、
今日は面白かった。さすがは人気噺家さん。

*桂塩鯛「替り目」
酔っぱらいの芸風が巧い!最初っから最後までヘベレケでした。

*桂ざこば「狸の化寺」
あのしゃがれた声質に古典がよくお似合い。
でも、そこまでお歳でもないのに、滑舌がちと厳しかった。

*柳家三三「五目講釈」
テンポよく口がよく動く。若いセンスが感じられます。

*立川志の輔「みどりの窓口」
さあて、お待ちかねの志の輔師匠。
マクラからして巧いなあ。
と・・・
演目が「みどりの窓口」だあ。
面白くて大好きなんだけど、sasa家の3人、CDで聞き倒したお噺なのよ。
落ちもめちゃよくてドッと湧くんだけど、なにせ知ってるからさあ。
きっと古典であれば何度聞いてもよいのだろうが、新作はねえ…。
貴重な志の輔師匠の高座、う〜ん、できれば他の演目で聞きたかったなあ。

THE COLLECTORSトーク&サイン会


◆2011年10月29日(土)15:00
◆会場:タワーレコード福岡店3Fイベントスペース
◆出演:加藤ひさし、古市コータロー

New Album『地球の歩き方』発売記念イベント
なんだけどね。
発売されたのって8月10日だよ。
福岡が最後のイベント会場で、う〜ん、発売されて早3ヶ月近く。
リーダーたちも困惑気味。
「今日来てどう売れっていうんだ?
君たちもそう思ってるだろ?」

確かに・・・今ごろ「New Album発売記念」とか言われても
ポカ〜ン?なんだよなあ。
ま、会えたんだからいいけどね。

初回盤[CD+DVD]購入するとイベント参加の入場券がもらえて、
sasaの整理券13番だったから、いつものように心配してたけど、
スタッフの方が「80番までの方〜!」と声かけしてたから、
周りのオーディエンスもあわせると100人くらいは来てたね。
良かった良かった☆

壇上に上がると進行役もなく、いつものライブのMCのように
だらりとした、いい感じのトークが続きます。
「アルバムのアピールしとく?
いやあ、もういいよねえ。」でダラダラと世間話。

ライブでもいつも十分近くて拝見できてるのだけど、
こうやって素で間近で見ると、2人とも背が高い!

コータローくんがボクシング等ジムに通ってるのは知ってたけど、
ほんとに体鍛えてるのね。
24時間リレーマラソンに参加したらしい。
6時間くらいは軽く走れるんだって。
どうりでスタイルいいもんね。

*リーダーがこれだけはやりたくないのは
「再結成、リカバー、離婚」。

*コータロー君からリーダーに直してほしいところ
髪型はマッシュルームにして!
衣装とセットでないとあわない。

*リーダーからコータロー君に、は・・・忘れてしまった。

*コータロー君がリーダーの好きなところ
ソングライティングが巧い

*リーダーからコータロー君の好きなところ
昨日のライブでアンプの調子が悪く、
コータロー君はコードを全部はずして、自分のギターに直接突っ込んだ。
自分だったらメゲる、口数が少なくなる、のにコータロー君凄い!

トークの後はサイン&握手会。
sasa、もう20年以上ファンやってるというのに、
こんな差しで向かい合ったこと初めて。
お一人ずつサインして握手して。
コータロー君、真っ正面でにっこりされると超かっこいいです。
リーダーは・・・見た目じゃないからね。
そう、sasaの好きなのはソングライティングとあの歌声ですから。
気のきいたことも言えず、「ありがとうございました」で精一杯。
ミュージカル&舞台に移行中のsasaですが、
THE COLLECTORSだけは応援し続けまっせ〜!

NOTTILUCA@警固でランチ会


今週、会社でランチ会。
警固の隠れ家的イタリアン「NOTTILUCA(ノッティールカ)」さんです。
ランチコース(¥2000)は

*前菜4種盛り合わせ


*パスタorリゾットは「アサリと水菜とトマトのリゾット」をセレクト


*魚or肉のメインは「スズキのソテー白ワインソース」


*デザートは栗のティラミス


2000円のコースです。
美味しいものを少しずついただける、女性に程よい量です。
どれもソースが美味しく、接客もビシバシしてて良いお店でした。

で、何故今回こんなにゴージャスかというとね、
聞いて泣くなよ。
だって、これが会社のボーナスなんだもん。
ボーナスが2000円ランチかあ…。
そう思うと泣けて来るぜ。
まあ。こんなご時世だから仕方ないけどさっ。
豪華ランチをいただきながら、みんな思いはフクザツ…。

『 SPECIAL EVENING 』追記

PartⅡの「44Duos 44の二重奏」についても少しだけ記録しておかないとね。

1回目は玉砕だったものの、実は2回目以降の感度の上昇は
PartⅠ以上のものがありました。
55分という同じ時間もどんどん短く感じられたのです。

バレエのことはよくわからないけど、
一番心に残っているのは吉本さんの表情。
『GQ』の時の愛らしいTWINSとは全く違うお顔だったものですから。
疑わしそうに相手を見やる視線が印象的でした。

そして、よくわからないのに何が面白かったのかと考えてみると、
曲にあわせてお2人が踊りを重ねていく妙でしょうか。
パンフレットにある吉本さんのコメント「ダンスを通しての会話」
というのがいくらかでも聞こえたからかもしれません。

この公演を観てから『GQ』DVDを観るとますます面白い。
ちょこちょこ登場するTWINSにもグッと惹き寄せられます。

DANCE公演『 Special Evening 』


◆日時:2011年10月9日(日)19:00、10日(月・祝)14:00、18:00
◆会場:青山ベルコモンズ9F クレイドルホール
〈PartⅠ Physical Theater:DNA-Dance ‘n’ Algorithm〉40分
◆音楽:増田俊郎
◆振付:新上裕也
◆出演:新上裕也、風間無限、蔡暁強
〈PartⅡ 44Duos 44の二重奏〉55分
◆振付:アレッシオ シルヴェストリン
◆出演:横関雄一郎、吉本真悟

このままフェイドアウトしそうなくらい書けませんが、
自分の記録でもありますので、思ったことだけでも。

貴重なシャオチャン公演なので3回連続でお席に座ったわけですが、
観る度にかなり印象が変わってきました。
1回目はね、sasa、こういうコンテンポラリーダンスというもの初体験。
どう観ていいのかもわからず、観賞後すぐにシャオ友ゆうさんに泣きのメールを入れました。
特にPartⅡは、曲にのせて淡々と進んでいくので、
ごめんなさい!眠たくなってしまったのです。あ!でも寝てないですよ!
客席が対面になってたので、何人か頭が落ちているお客様も見えました。

それが、2回目以降少しずつ面白くなってきました。


お席はこのようになっていて、sasaのお席はF13→D10→E4。
どの位置であっても贅沢にもシャオチャンを数メートル近くで観ることができ、
その度に新しい発見があったのです。
演出も毎回微妙に違っていました。

#1萌芽 #2分裂 #3コンタクト #4彷徨い #5融合
で進みます。
暗闇の中、3人が静かに進んで、シャオチャン正面ステージ下、
新上さん上手前方床面、風間さん下手にてスタート。
シャオチャンから動き始めます。
ライトの中に恐る恐る首を入れてみたり。
誕生したばかり?かといって赤ちゃんのような無邪気さではなく、
真っ白の無機質な表情です。
次に新上さんがピクピクし始め、風間さんも動き出します。

3人のコラボなのだから、ちゃんと3人で表現するものを観ないと!
とは思いつつ、いつものようにシャオチャンしか観ていない。

ステージから落ちるんじゃないかという勢いで端まで走り込み、ピタリと止まる。
打ち身できないかなあと心配になるほど、バタンと床に倒れる。
相手を掴んでは素早く切り返す。
弾みもつけずに高く飛ぶ。
どれも強靭な身体のなせる技です。
そんな技だけでなく、立ち姿や首の角度、手の上げ方、動きの全てが美しい。

1回目のお席が上手中央、全体が見渡せました。
シャオチャンは上手側が多かったので、よしよし。
と思っていたら、2回目のお席ではラストの極限まで踊る苦悶の表情がたまりません。
そして3回目はお花の位置ですよ。持って来てちょこんと座るシャオチャンが目の前です。
嬉しそうな表情も間近に見られて幸せ〜♪

再確認したことには、シャオチャンはダンスだけでなく、表現が素晴らしい。
最初の無機質、人間味ある優しさ、猛々しさ、
どれも、感情移入してしまう表現をされます。

開演前に公演パンフのシャオチャンコメント
「商業的な世界に接していた僕にとって新しい身体表現です」
どういうことかなあと思って臨みました。
そして思うに、今回が「商業的ではない世界」だとしても、
やはりシャオチャンはエンターテイメントの方だなあと。
新上さんは、アーティスティックな世界を追求してあって、
自分の世界に入り込み、そこからメッセージを読み取ってね
というダンス。
お仕着せたり強いたりせず、観る側に任されたような放り出されたような…。
シャオチャンは、抽象的な中にも「みんなに楽しんで欲しい」という
ダンスのような気がするのです。
自分が美しいと思う、かつ、観客が喜ぶ動きを意識してくれているというか。
その辺りが、シャオチャンのサービス精神&優しさなのでしょう。
さらには、ポーカーフェイスのようでありながら、
絶対の自信と強烈なアピールが感じられます。

と、書けないと言ってた割に、次々シャオチャン賞賛が浮かんでくるもんだ。
結局、シャオチャンが踊るというだけで、sasaは幸せなのであります。

気になるもの

なんだか一気に寒くなってきたね。
sasa、寒さに弱いのよぉ…。

で、気になってるのがコレ。


マイクロファイバーの膝掛け持ってるけど、軽くて肌触り良いし、
着たまま寝れば、夜中に蹴り上げて、寒っ!と目覚めることもなさそう。
色もいろいろ選べてかわいい♪

でも、これ買うとなると、家族人数分必要だなあ。
寒がりの長男は絶対欲しがるし。
とにかく、今月は無理。

合唱コンクール

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今日は長男の合唱コンクール。
結局ピアノ伴奏もしないし、どうしようかなあと思いつつ、
昼休みにちょこっと抜けて見て来ました。

いつもの観劇スタイルでオペラグラスで長男をのぞきます。
そりゃあもう、どのスターよりも愛する長男ですからね。
顔ちいちゃいし、脚長いし、やっぱ、うちの長男が一番かっこいいわあ♪
と親バカ全開。

2年生全員で一曲、クラスごとに一曲ずつ歌います。
おっ、クールが売り物?の長男が、意外にもちゃんと口を開けて
リズムに乗りながら歌ってるぞ。

運動会の時同様、まとまりのないクラスで、
クラス対抗競技とか、練習もしないし、心をあわせる気持ちもない。
昼休み返上で猛特訓してるクラスもあるのにね。
なので、歌の出来としてはイマイチでした。

ところが、帰ってから聞いてみると、なんと金賞だったらしい。
どこが〜?
審査基準がよくわからんなあ。

紅茶解禁☆


ササメモご愛読の方は覚えていらっしゃるかしら?
次男が修学旅行で3500円のお小遣いの中から2600円はたいて買って来た紅茶
「DAMMANN」の「LAPSANG SOUCHONG」。

先日ついに開封しました。
せっかくなので、実家に行った時にみんなでいただいたの。

sasaね、余計な先入観を与えてはいけないと思い
「松の薫製の香りが高貴らしいよ」とだけ伝えてから、みんなでひとくち…。
すると・・・「正露丸の味がする」の声が。
うっ、やっぱりそう来たか…。

確かに香りが薬っぽいのよ。

その後、みんなから出た言葉は
「味は大丈夫よ」とか
「慣れればいいんじゃない」とか
明らかに慰めの言葉。

今日、次男と2人で再度チャレンジしたけど、
やっぱり変わらないわ。

まだ缶にたっぷり入ってるの。
次回はミルクティーにトライしてみます。

劇団☆新感線『髑髏城の七人』


◆日時:2011年10月10日(日)12:30
◆会場:青山劇場
◆作 :中島かずき
◆演出:いのうえひでのり
◆出演:小栗旬 森山未來 早乙女太一 小池栄子 勝地涼 仲里依紗
    高田聖子 粟根まこと 河野まさと 千葉哲也 ほか

これ、キャストが豪華すぎるでしょ。
古田さんや橋本さんが出ないとはいえ、客演がスゴ過ぎ!
sasaのお目当ては『変身』で度肝を抜かれた未來くんですが、
周りの様子も未來くんファン多しと観た。

そして、その未來くんは期待どおりの素晴らしさ☆
今回は悪役のトップ「天魔王」。
動きはもちろんのこと、台詞まわしもよいのよねえ。
目ヂカラも低音での凄みも有無を言わせぬものがある。
ぽわわんとした役とか無機質な役もあうのに、
こんな悪の権化もいけるというのはどういうことでしょう。
殺陣もキレがバツグンで、かっこい〜!
願わくば、『五右衛門ロック』のようなダンスシーンがあると嬉しかったな。

殺陣といえば太一くん。
ゲキシネ『蛮幽鬼』でも拝見しましたが、
闘ってるというより、ありゃあ舞いだもんね。
未來くんとの殺陣シーンは最高の美しさです。
ススススッと歩む所作も美しい。

そして、なんといってもキーになっているのは勝地涼さん。
台詞はイキがいいし、動きが軽やか。
何をやっても巧いなあ。
笑いも取れるし、愛されキャラだから、勝地さんが出てくると
ファンでもそうでなくでも客席の様子が嬉しそうにしてるのがわかる。
舞台に風を呼ぶ感じです。

仲里依紗さん、先日たまたま新作の映画試写も拝見したのですが、
肝の座った若手さんですね。
錚々たるるキャストの中、初参加なのに堂々としたものです。
声が枯れたまま突っ走ってた割りには
台詞もきちんと聞こえました。

後で気づきましたが、この日は前楽だったのね。
立ち見もいっぱいでしたよ。

そして、この熱さが新感線なんだなあと思った。
ゲキシネであれだけのパワーが伝わるのも
生がこれだからなんだ。
全員が全力疾走なの。
これでもかこれでもかと攻めてくる感じ。
日本で一番チケットの取れない劇団、拝見できて良かったです♪