DVD『ダークナイト』

子どもたちと映画鑑賞となると、
男の子ですからアクションとかヒーローものになります。
さあて、何にしようかとビデオ屋さんをぐるぐる巡って、
ササ自身が『バットマン』が好きなのと
ヒース・レジャーのジョーカーが観たかったので、
『ダークナイト』をセレクトしました。

さすがにアカデミー賞、ヒース怪演です。
ヒースの出演作は『ブロークバック・マウンテン』、『ブラザーズ・グリム』
『カサノバ』、遺作となった『Dr.パルナサスの鏡』と観ましたが、
あんまりぴんと来てなくて、この作品が一番良かったです。

ジョーカーの何が怖いって、考えや動きが「予想できない」こと。
他の人間はたいてい、なんらかの傾向があって、
その対処も考えておけるのに、ジョーカーにはそれが通じない。
口の裂け目について説明するところが何度かあるけど、毎回話が違う。
何がほんとで、何がデタラメかわからない…。
どう出てくるかわからない怖さがしみついたジョーカーでした。

ジャックニコルソンのジョーカーがピカイチだと思うけど、
ヒースもそれに次ぐくらい立派なジョーカーでした。