12月 31st, 2011
2011エンタメ回想☆
さあ、いよいよ大晦日ですので、
年末恒例?sasaの観劇&映画回想いきますよ〜!
〈ミュージカル&演劇〉
・FSM公演『イキル』…シャオチャンの振付けで新年スタート
・新妻聖子ひとり芝居『青空…!』…一人芝居にはもう少し人生キャリアが必要かなあ
・阿佐ヶ谷スパイダーズ『浮標』…長塚作品は無理みたい
・『GQ Gentleman Quality -紳士の品格- 』2回…新世界への扉が開いた
・Livespire『MUSASHI』…お目当ての井面さん、みつけられず…
・パンク・オペラ『時計じかけのオレンジ』…小栗旬くんを支える豪華キャスト
・舞台『金閣寺』…森田剛くんはもはやアイドルではない!
・劇団四季『Wicked』8回…よく観たなあ、キャス変も意外に楽しいもんだ
・ミュージカル『ウェディング・シンガー』…王子の弾き語りにトキメク
・ゲキ×シネ『薔薇とサムライ』…浦井くんの捨て身の演技に感動
・ミュージカル『スウィーニー・トッド』…ソニン、あなたはオペラ歌手ですか?
・六月博多座大歌舞伎…撃沈
・ミュージカル『三銃士』4回観劇…とにかく楽しかったあ
・舞台『オーデュボンの祈り』…伊坂ワールド大好き、筒井さんのカカシ、はまりすぎ!
・劇団☆新感線『髑髏城の七人』…キャスト全員が全力疾走
・DANCE公演『Special Evening』…コンテンポラリーダンス初鑑賞
・舞台『アントニーとクレオパトラ』…笑いが欲しかったなあ。井面さんに集中
・天神落語まつり2011…志の輔師匠のプレミアム高座
・『オペラ座の怪人』25周年記念公演 in ロンドン…サラはAngel of musicです
・ショウステージ『Triangle Vol.2~探し屋ジョニーヤマダ~』…次作は違う笑い請う!
・林英哲×井上芳雄 スペシャル・コラボレーション・ライヴ…おもしろトークで延長
・ナイロン100℃ 『ノーアート・ノーライフ』…ケラの視点、やっぱり好みだ♪
・FSM公演『イキル』…今年の締めもシャオチャン振付けでした
〈映画〉
・わたしを離さないで
・ブラック・スワン
・ガリバー旅行記
・岳~ガク
・英国王のスピーチ
・ツリー・オブ・ライフ
・モールス
・うさぎドロップ
・イースターラビットのキャンディ工場
・カーズ2
・テンペスト
・僕たちは世界を変えることができない。
・ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
・スマーフ
・うさぎドロップ
・くまのプーさん
・アントキノイノチ
・ハラがコレなんで
・タンタンの冒険★ユニコーン号の秘密★
・リアル・スティール
・琉神マブヤー
今年もいっぱい観たなあ。
地方住みとしては十分ではないかい?
さて、2011年度sasa的No.1発表!
ジャカジャカジャカジャカジャ〜ン!
ミュージカル&演劇部門No.1は…
シャオチャン、王子、今年もごめん!
舞台『金閣寺』です!
森田くんの実力にひれ伏します。
sasaが亜門さん演出好きであることも確信。
ダンサー的な発想で組み立てられているのかも。
1月末から凱旋公演がありますので、チャンスのある方は是非!
蜷川作品『血は立ったまま眠っている』の森田くんも観てみたかったなあ。
僅差で次点は『GQ Gentleman Quality -紳士の品格- 』
これは、こちらの世界好きにはたまらない作品でした。
シャオチャンがどれだけ観客を魅了したことか!
東京公演の後、大阪公演で進化を遂げ、
観劇後、DVDでもCDでも楽しめます。
全て増田さんのオリジナル曲で、楽曲としても素晴らしい。
曲聴いてるだけで、頭の中にGQワールドが膨らみます。
ここから周さんや大貫くんも羽ばたいていったしね。
必ずや次回作があることを期待☆します。
そして、映画部門No.1は…
『わたしを離さないで』
これも仕事で観たのでレビュー書けてませんが、
よくもまあ、こんな残酷な話が書けるもんだというところに
頭をブチ抜かれた。
カズオ・イシグロ作品、去年の『17歳の肖像』と同様
キャリー・マリガン主演でした。
救いようのない、気持ちの滅入るお話ですが、テーマの強さでNo.1です。
来年もぼちぼちチケットを確保しつつあります。
今年ササメモに遊びに来てださったみなさま、有り難うございました。
来年も、引き続きおつきあいくださいませ。
それでは、よいお年を。
sass
12月 9th, 2011
DVD『ピンポン』

同僚にすすめられて観た、窪塚くん&ARATA主演の映画。
ふざけた内容かと思っていたらさあ…
こりゃあ、じんわりいい映画だぁ〜!
幼なじみの2人は小さい頃から一緒に卓球をし、
高校でも同じ卓球部に入っている。
気分屋のペコ(窪塚洋介)とクールなスマイル(ARATA)。
ほとんどしゃべらないのに黙って相手を思い、
理解している姿が美しい。
ペコのへんてこな言葉遣いやおかっぱ頭のせいで甘く見てたら
やられた〜!って感じ。
2002年の作品だから窪塚くん最高潮の時期かな?
なんだか途中へんなことになってしまったけど、
舞台『血の婚礼』での存在感もすごかったらしいし、
北九州公演、観に行けばよかったなあと後悔…。
11月 26th, 2011
今さらながらの『24』
11月 10th, 2011
映画『ゴールデンスランバー』(TV録画)
最近、空き時間をみつけては録画していたものを観ている。
観ないと、どんどんたまる一方だからね。
『ゴールデンスランバー』
映画館で観たかったのだけど、タイミングがあわず、
DVD借りようかと思っていた。
ほんのちょっとだけどソニンが出るから。
薄ら笑いが嫌いと言いつつ目が離せない堺雅人さん主演だから。
伊坂幸太郎作品だから。
すご〜く面白かったよ。
お目当てのソニンの登場はほんっとにちょこっと。
でも、惹きつけられます。
ソニンって勝ち気な役も弱気な役もいけるところが素晴らしい。
劇団ひとりさんの恋人役で、
訳のわからない、ヤバそうなことに巻き込まれた恋人を心配して
小さな声で少しだけしゃべる。
おどおどするもアリなところがソニンだよなあ。
堺さんは、にこにこしてるうちにオズワルドにされていく姿が
はまってます。
この映画が面白かったのは間違いなく堺さんの力。
そして伊坂ワールド。
なんといったらいいのかなあ、この感覚。
浮遊感・・・みたいなものがたまらないの。
それでいてノスタルジックでね。
最後は結局なんにも解決はしない。
真犯人究明には無関心だし、
主人公は命は助かったものの、この先幸せになることはないでしょう。
でも特に嫌なモヤモヤも残らず、
ちょっとしんみりしながら郷愁に浸る心境。
11月 2nd, 2011
ヒュー・グラントがパパに☆
ふう〜っ、今日は日付変わるぎりぎりに帰宅。
明日も中学校のバザーでドーナツ売りだよ〜。
ところで、本日Yahooトップページのニュース見てびっくり~!
ヒュー様がパパになるとな?
sasaね、好きな外国男優No.1はず~っと変わらずヒュー様でございます。
悩める繊細な役もよし、ダメダメ男もよし。
あんなにかっこよくて2枚目も3枚目もいけるお方はいないと思う。
『英国王のスピーチ』も第一候補はヒュー様だったらしいね。
第三候補のコリンが演じて各賞総なめし、
ヒュー様、地団駄踏んでくやしがったとか。
どちらも素敵な英国王だと思うよ。
なんだかんだあっても独身を貫いていらっしゃいますが、
ここでいきなりパパですか。
近年は「そろそろ子ども欲しいなあ」と公言していて
かなり喜んでいらっしゃるご様子。
女の子だから、きっとパパ似のかわいいベビちゃんでしょうね♪
8月 12th, 2011
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』

今日からつかの間の盆休み〜♪
ということで、や〜っと観に行きました。
最終章だけあって、大盛り上がり〜☆パチパチパチ☆
これまでの登場人物総出演で、
これまで身につけた魔法をフルに使って
ヴォルデモートに立ち向かいます。
ハリー、ハー・マイオニー、ロンはもちろん、
ドラコとかネヴィルとかも小さい時から観て来てるから
「あら〜、みんな立派になったのねえ」なんて感心しながら観ちゃう。
お話の方も、とてもわかりやすく構成されてて面白かった〜☆
わからないところは、本を何回読んだかわからない子どもたちに聞けば
パーフェクトに回答が来ます。
すっきり集結したので、これの続編はありえませんね。
こういうシリーズものって、最後はあれれ?ってこと多いけど、
見事に完結させてくれて嬉しい♪
7月 30th, 2011
映画『テンペスト』

ややちゃんに教えてもらって、早速レディースデイに観て来たよ。
タイトル文字の繊細な書体が素敵で期待高まる〜♪
はい、いつものごとく原作読んでおりません。
でも、今回は内容がちゃんとわかりやすかったことにホッ。
いつもわからなくておいていかれるんだも〜ん。
まあ、ストーリー自体はシンプルだけどね。
「もっと映画らしくまとめてくれ」みたいなレビューも目にしたけど、
芝居がかっていて結構☆結構
だってシェイクスピアなんだもん。
お芝居なんだもん。
あの台詞を無駄を省いてわかりやすく言い換えたら
意味ないじゃん。
溶岩の荒涼とした大地は舞台セットのようで、
道化たちのからみもまどろっこしくていいわ。
鳥の羽根のような分厚い衣装と太くてごっつい魔法の杖も
その大掛かりさが舞台っぽい。
シェイクスピアの偉大さまではまだまだ理解できないけど、
言葉の応酬の面白さはほんのちょっぴりわかってきたの。
台詞で攻めてくる感覚。
お目当てのヘレン・ミレンはさすがにあっぱれ。
あんなロッカーな衣装もパリッと着こなすし、
革ジャンにデニムなんていう姿も、きっとかっこいいんだろうなあ。
毅然とした佇まいにも憧れる。
冷酷な魔女のようでいて、娘には甘く、
周到に準備した復讐の計画も最後は赦しで終着する。
エアリエル役のベン・ウィショー。
『パフューム ある人殺しの物語』の
難解な役が見事だったので印象に残ってるの。
今回も妖しい役がぴったり。
歌声も美しいようですが。
ファーディナンド役のリーヴ・カーニー。
先日トニー賞で『スパイダーマン』のワンシーン拝見したわ。
ちょっと色男過ぎたけど、ミュージカルに出るってことは
踊りもいける?
エアリエルがピューピューっと飛び回るCGだけは
なんだか安っぽくて勘弁だったけど、
斬新で刺激的なシェイクスピアでした☆
6月 21st, 2011
はじめてのT・ジョイ博多
5月 2nd, 2011
映画『英国王のスピーチ』

映画の日にやっと観ました『英国王のスピーチ』。
もう5月だよ。出遅れすぎ!
吃音(きつおん)に悩む英国王ジョージ6世が
妻の愛と矯正師の力で克服し、国民に愛される王になる
アカデミー賞受賞作品ですね。
まあ、伝統的なイギリスという大好きな世界に、
コリン・ファースとヘレナ・ボナム・カーターですので、
気に入らないはずはありません。
コリン、スーツも軍服もよくお似合い。
濃紺地に金ボタン、袖にラインの入った式服なんて抜群☆
それでいて、ユーモラスでチャーミングよね。
ヘレナは、そうそう!こんな上品な役をもっとやって欲しいわ。
『猿の惑星』以来、キワモノばっかりじゃないの!
うまれついた気品と品格があるのですから。
ジェフリー・ラッシュのシェイクスピア役者も
可笑しみと味があるわあ。
次男だから国王になる教育も受けてないし、
兄のわがままでいきなり転がり込んで来た王位。
真面目で内気な性格は国王の器でもないし。
それでも、逃げ出したり断ったりはできない運命。
スピーチのシーンなんて、固唾を飲んで見守ってしまいますね。
国民は「国王の声」を待っていて、
国王もそれを届けなければ!という思いは溢れているものの、
声にできない。
消沈する国民。
期待に応えられない国王。
みんなが辛い。
ウルッときたのは、国王が即位後のスピーチに失敗して帰宅し、
愛する子どもたちをいつものように抱きしめようとしたところ、
幼い子ながら「陛下」とお辞儀をされたシーン。
家族だけが心を許せるよりどころだったのに、
国王になると、それもままならないのね。
お話は開戦スピーチを成功させ、ハッピーエンドで終わるわけですが、
ジョージ6世の苦労がこれで解決!なはずはないしね。
この先、さらなる困難を乗り越えていけねばならないことは
世界史知らなくても想像つく。
でも、そういう時でも地道にひとつひとつを積み上げていけば
その誠実さは一線を画した国民にもちゃんと伝わるんだなあと思った。
実際、愛され国王になるわけですから。
それに、吃音に悩んでいてもジョークを忘れないのが英国紳士だね。
あちこち、ふふっと笑うシーンがありました。
作品全体のウィットと大らかさは、
コリンとヘレナとジェフリーのキャラクターが大きいよね。




