8月
13
秋の遠征に備えて、そろそろ予習も始めないと☆
3回観るとはいえ、貴重な観劇ですからね、
最大限に楽しみたいものです。
ミュージカル『ファンタスティックス』の台本と歌詞が全て掲載されている本を
楽天ブックスにて購入しました。
台本なんか読んだら、台詞もストーリーもすっかりわかっちゃうから
実際のステージが面白くないんじゃない?
な〜んてことは全くありません。
ストーリーを理解してからのお楽しみがミュージカルの醍醐味ですからね。
3回観るけど、それ以上は確実に観られないわけだし、準備は万全に!
はりきって予習いたします♪
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6月
05
一気に読みました『母』(三浦綾子作)。
小林多喜二を見守る母の人生を描いていて、
『組曲虐殺』を観る前に是非!とおすすめいただいた本です。
『蟹工船』って国語でも歴史でも出て来たし、最近流行ってますが、
なんだか怖いイメージがあって近寄らないようにしていたのです。
王子が多喜二を演じるということについてもちょっと???
その考えが全く覆されました。
母親が語る息子像とはいえ、多喜二という人が
ただただ貧しい人を救い、みんなで仲良く暮らせる世の中を実現するために小説を書き、
心底、心優しい人であったことに感動。
そして母は、息子が何度も警察に捕まって危険な目に遭っていても
多喜二の考えることだから、多喜二のすることだから、
と全面的に信頼し、ひたすら愛している。
そんな心優しい多喜二の書くものってどんなものなんだろう?
『蟹工船』にも俄然興味が湧いてきました。
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5月
17
ササに貸すといつまでたっても返せないから、
「他の全員が終わってから貸してね♪」って言ってたのに、
みんな「今は無理〜!」と辞退者続出で、
借りちまったよ『1Q84』。
村上春樹作品は
『ノルウェイの森』も『羊をめぐる冒険』も『ねじまき鳥クロニクル』も
実はよくわからなかったのよねえ。
でも、あれだけ話題になったんだから一応気になるじゃない?
それに大学時代の恩師は、その当時から村上春樹おすすめなさってたのよ。
同僚によると
1冊目はなかなか進まないけど、2冊読むと早く3冊目が読みたくなるらしい。
ササもねえ、昔は文学少女だったのよ〜。
モーパッサンとかヘッセとかも既に小学生時代に
訳わからないながら読んでたし。
時間があればゴロンと本読んでる子だったの。
それがどうしたもんかなあ、
今や本を開くと即座に睡魔。
おかげで全くすすみませぬ。
でも借りちまったからには、なんとかしなきゃね。
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4月
29
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4月
12
新学期の準備品といえば「雑巾」。
いつも新学期前日になって慌てて古いタオルを出し
ササが縫ってきましたが、
先学期くらいから自分で縫わせることにしています。
2年前の夏休みの自由研究を「ミシンで上靴入れ作り」にしたので、
ミシンは2人ともそこそこできますのよ。
タオルを雑巾の大きさに折って待ち針で留め、
ミシンに糸をかけてちゃちゃっと出来上がりました。
いまどき、男子たるとも裁縫くらいできないとね!
ササの子だけに、お裁縫、というか物を作るのは好きなのです。
作るのは好きだけど、片付けができないところも親子です。
* * *
話は変わるけど、先日本屋さんでみつけた内田彩仍さんの新刊
『ソーイングクローゼット』
ワンピースもスカートもめっちゃかわいい☆
上質な布で作ってみたいわ!
ソーイング熱がそそられます。

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4月
07
りこぴん図書館から「貸し出し準備OK」のご連絡をいただき、
早速参上して来ました。
『20世紀少年』22巻+2巻の計24巻。
凄いっしょ〜?
こんなに長編大作だったのね。
「こりゃ〜たっぷり楽しめるぞ〜♪」とワクワクの長男。
でも…
今日はダメ〜!!
金曜日までは封印します。
長男、夜が相当強く、本を読んでも全く眠くなりません。
今回の長い春休みは毎晩漫画を読み続け、
「いい加減もう寝なさい!」と言われて夜12時頃しぶしぶ寝ている状況。
今日から読み始めたら朝まで読みそうです。
明日は入学式だからね、お楽しみは週末よ♪
20世紀少年(ビッグコミックス) 全22巻+21世紀少年 上・下
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3月
08
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11月
30
イベント好きのササ家、ウィークデイだけど、
『ハリー・ポッター』翻訳者☆松岡佑子さんの講演会に
子どもたちと行ってきました。
ハリポタはもちろん子どもたちの愛読書です。
よく知られた版権獲得までの一連のお話から
作者D.K.ローリングと会った時のこと、
ずっと大事に読めるように日本版はよい紙で丁寧に作ったこと、
翻訳の難しさ、面白さ、
などなどきっちりとわかりやすくお話してくださいました。
もともと同時通訳者でもいらっしゃるので、
ときどき出てくる英語の発音のきれいな響きにウットリ♪
そしてお話の中でも特に印象に残ったことを二つ。
「小学生から英語をという傾向があるが、
言葉は文化をひきつれているもの。
まずは日本語をしっかり、そしてその土台である日本文化を学ぶべき。」
以前も書いたことありますが、ササは英文学大好きでも、
小学生の英語教育には全く賛同する気になれず、
まずは日本語をしっかりやって欲しいと思っています。
松岡さんがまさしく同じことをおっしゃったことに感動いたしました。
もう一つは
「物事の上達はかけた時間に比例する」
ササね、自分で言うのもなんですが、仕事かなり細かいです。
「そこまでしなくても…」とあきれ顔で見られることもあります。
手間と時間をかけて丁寧に仕上げるより、
チャチャッと手早くするべきか悩むこともしばしば。
でも、ずっとこのスタンスで来ていると、
目指すレベルのところまで到達する距離と時間は明らかに短くなっています。
日々の情熱とこだわり、その積み重ねはきっと無駄ではないよね?
ってことにしようと思います。
1時間の講演の後、30分の質問コーナーがあり、
みなさんじゃんじゃん手を挙げて質の高い質問をされ、
松岡さんのお答えも真摯で納得できるものでした。
とても濃密な時間を過ごせて感謝でございます。
Posted in BOOK, おでかけ・イベント, 子ども 松岡祐子 講演会
11月
23
昨日で大河ドラマ『天地人』も終わりましたね。
って、ササ見てないんですけど、
子どもたち毎週熱心に見ておりました。
男の子だからかなあ、歴史もの大好き。
それも強かったり、天下をとった人物に興味あるみたい。
図書館では一人10冊を2週間借りてきますが、
その半数以上が歴史もの。
今回のラインナップもこんな具合。
『日本の歴史シリーズ』なんて、もう何回読んだことか。
でも、ここらでちょっとランクアップを目指そうと、
長男に提案してみました。
歴史ものと言えば司馬遼太郎先生でしょ。
有名な『竜馬が行く』はさすがに人気で貸出し中。
長男に選ばせて『義経』にしてみました。
長男個人としては、功績をあげたにも関わらず、
異母兄である頼朝に討伐された義経を気の毒に思っているみたい。
さて、お気に召すかな?

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11月
03
行きがかりでなんとなく借りてしまった楳図かずお『漂流教室』。
今日は特に予定がなかったのと、
昨日からの冷え込みで風邪ぎみだったのとで、
家でおとなしく読書することにしました。
読み始めて間もなく…後悔です。
女性でもジャンプとかサンデーとか読んでる人結構多いですが、
ササ、女性向きもそんなに詳しくない上に、男性向き漫画には全く免疫がなく…。
パパも子どもの頃読んだことがあって「怖かった」と言ってたし、
今回借りて来てすぐに子どもたちも読んでいて、
「3巻あたりが一番怖いよねえ」なんて言ってたけど、
こんなに怖いなんて…。
容赦なく次々に斬り殺されるし、目をそむけたくなるシーンの連続。
気持ちの休まることなく、
でも「読み始めてしまったら最後まで読んだ方が少しはいいよ」
という漫画の持ち主さんのアドバイスもあったので、
這うようにして最後までいきました。
うーん、確かに途中よりはよかったけど、救われたという訳でもなく…。
持ち主さんは、普通の上品な読書家の奥様なのよ。
先日貸してもらったのは『いつもポケットにショパン』。
「きしんちゃん」ですよ。
同世代の方、懐かしいでしょ?
でも、読書家だけに読むジャンルは幅広く、
変わった趣向もお持ちで、今回はこれでした。
男の子漫画ってこんなオドロオドロしい世界が広がってるのね。
そして男の子たちはこんな世界が好きなのね。
それに、昭和49年というかなり昔の作品なのに、その時から
好き放題やっている人間のツケがどうまわってくるのかを
生ぬるい形ではなく、ほんとに恐ろしいものとして読者に示したのでしょう。
勉強になったわぁ…。
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