王子の「しゃべくり」と「Sound inn」に思う

次男がこんな状況のため
あんまりノリの良い投稿できなくてごめんなさいね。

そんな中でも、お友達が情報届けてくださるので
王子&ボラプ関連についてはきっちりチェックさせてもらってます。

で、王子が2つのテレビにご出演。
書きたいのは、
「家族コメント解禁したな」ってこと。
赤ちゃんも生まれたし、ほんとは話したくて仕方なかったろうに、
これまで不自然なほどスルーでしたよね。

まず「しゃべくり」では、
うまくいかなかった時は奥さんに話し
「奥さんが、そんなことないよっていつも言ってくれるんですよ」。



はあ、そうですか。

で、「Sound inn」では全面に出してきました。
「Lemon」を選曲した理由は
「僕、中1の息子がいるんです」
ああ〜「息子」って言うんだ。
「その息子が米津さんが大好きで」。

王子、最大級の気持ちを込めて歌いました。
息子ちゃんに喜んでほしい、
その気持ちに溢れてました。
感情の乗せ方のプロですからね。
切なくて泣けてきたよ。

米津さんの危うさとか今っぽさとか
最後に光がスーッと見えてくる、とかはないけど、
米津さん以外がカバーした中では、
最高の歌い手さんではないでしょうか。

ここは応援しますよ。
王子の気持ち、伝わるといいな。

映画「メリー・ポピンズ リターンズ」


11月の公開以来、ボラプ以外に受け付けない身体になっておりまして、
気になる作品いくつかあっても、それを見る時間があれば
ボラプ観たいなあって。

そんな中思い切ってメリポピ観てきました。

とっても良かったです。
浮世離れのメリポピをエミリーブラントがキリリと演じてたし、
歌もダンスも上手。
今回の相棒はバートではなくジャック。
点灯夫たちのダンスがすごくいい。

お話としては本作で子どもだったマイケルとジェーンが大人になり、
その子どもたちのナニーとしてメリーが現れます。
お話としてより、楽しめる歌とダンスが満載。

残念ながら本作の歌が一切登場しないけど、
さすがはディズニー、新たな名曲を用意してくれてます。

が、終盤で、「Feed the bird」がかかるのです。
不意打ちにあってここは泣けた。

コリンファースが珍しく悪役。
メリルストリープはあのお歳で身が軽い。

で、マイケル役のベン・ウィショーが好きなのですが、
人のいいお父さん役にベンって勿体なくない?
あんなに個性的な美青年。
歌も上手♪

で、思い出してみると、あれ?ベンってフレディ候補だったわ。
ボラプ抜けたつもりが全く抜けてないじゃん。

ボラプがあんなに話題になって、オスカー総なめにして、
ベン、残念がってるかなあ。

吹替え版は平原綾香、岸祐二、島田歌穂、と
ミュージカル勢の布陣です。
こちらも観たいなあ。

万能グローブガラパゴスダイナモス第25回公演『溺れるクジラ』


■日時:2019年2月2日(土)14:00
■会場:イムズホール 1列目センター

先行で購入して最前列ど真ん中で拝見。
最初に観た2作品がとても良かったのでお気に入りのガラパ、
前作の『ハダシの足音』がちょっとあれ?
だったのでリベンジのつもりでした。

ゲストハウスに暮らす5人が憧れのアイドルの男性を
匿うことになる。
そこにお金がなくてゲストハウスの仕事をして居候する男性や
飲み屋で知り合った男性、
住人の元カレの予備校講師などが絡まり。

住人同志とはいえ、最初は名前も知らなかった5人。
アイドルを匿うことで結束していく。
「隠し事はしない。でも1つだけは秘密を持っていい」
それがルール。

この秘密が何を指すのかがよくわからなかった。
人にはそれぞれ事情があって生きていくのだから
それぞれの人生があって当然なのだけど
その事情のことを秘密と言うのか?

お話は溺れゆく猫しのぶさんの進行で進みます。
最初も最後もキーとなる杉山さん。
あの声の通りがいいんだよなあ。
ナレーションのおかげでわかりやすくはなるものの
ちょっと説明的過ぎて、
説明なしでわかるようにしてほしかった。

説明なしだとわかりにくい、
説明しすぎるとくどい、
というなんとも我儘な言い分ですけどね。

これまでとは違うガラパということでしたが、
まだ観劇4作品めですので、そこまで違いはわからず。
シチュエーションコメディとしては
いつも通りの面白さでした。
役者さんたちも上手。
大好きな杉山さんはもちろん、
椎木さんもおそらくほんとはそんなに滑舌よくないのに、
長台詞もきっちりきめてくる。
横山さんは安定してるし、若手陣もしっかりしてます。

「ええ~それかよ」という突っ込みどころも
共感できて笑う。

面白かったんだけど、テーマをバシッと受け取れなかったので
消化不良感。
それと、カテコの時の椎木さんのご挨拶がちょっと自信喪失気味?
キャナル公演も成功させて関東関西にも進出し、
意気揚々としていたのに、今回のチケットが売れなかったので
言葉に勢いがなく…。

わからないけどねえ、前作「ハダシの足音」の反応が
sasaの感想同様、みなさんも、いま一つだったということなのかなあ。
sasaが言うのもおこがましいけど、
才能ある脚本・劇団だし、素敵な作品も実証済みなのだから
惜しい!残念!な気分。
次回も必ず行くので期待したいです。

王子登場@「女が女に怒る夜」

こんなに働かなくてもねえ。
ゆっくりお休みしようよー。

グレコメのカーリーヘアで登場。
でもおデコが開いてて目元がはっきり見えるせいか
お顔の綺麗さが際立つ。
目も若干大きく見える。

でも黒王子もこの女性陣には全く歯が立たない。
口を挟む隙がない。
いつも自分が中心なのに、これじゃあ消化不良だろうな。

と思ったら、徹子の部屋ネタでぶっ込みましたね。

で、アラジン披露。
これで爪痕残したな。

第5回みゅーじあむ寄席『林家きく麿 月亭方正 二人会』


■日時:2019年1月19日(土)13:00
■会場:九州国立博物館

せっかくの太宰府だから、国博にも寄ってみると
特別展示はやってなくて、
でもなんだか行列ができてるよ。

近寄ってみると、落語イベントがあるらしい。
それも、掲示に方正さんのお名前が。

事前予約なのかと思ったら、常設展のチケットがあれば参加可能ということで、
430円のチケットを買って並びました。

正直ねえ、軽くみてたのですよ。
「ガキ使」メンバーがおふざけでやってる、くらいの…。

これがねえ、素晴らしかった。
噺はしっかり身体に入ってるし、
お茶をすすったり、籠を背負ったり、
もう上手~!
語りがよどむことなくテンポよく進み
どんどん引き込まれます。
「蜆売り」は泣けましたし。

淀まないって観客の思考が止まらずに集中できるから
ほんとに大事なことで、
これができるのは相当練習して修行を積んでいるのだと思うのです。
ほんとにごめんなさいです。
またチャンスがあればぜひ拝聴したい。

2018エンタメ回想

早いもので今年も大晦日。
恒例のエンタメ回想させていただきます。

映画は確実に本数が減りましたが、
仕事のおつきあいではなく、
自分で観たいものを観たので名作揃い。

*『ロング,ロングバケーション』
*『グレーテストショーマン』
*『レディプレイヤー1』
*『リメンバー・ミー』
*『君の名前で僕を呼んで』
*『ファントム・スレッド』
*『万引き家族』
*『追想』
*『カメラを止めるな』
*『輝ける人生』
*『さらば青春の新宿JAM~THE COLLECTORS』
*『ボヘミアン・ラプソディー』

舞台はねえ、とにかく休みが取れないのと
就業時間が定時でも19時なので平日の観劇は無理。
土日公演限定となりました。
が、いざ書き並べてみると、我ながらよく頑張ってるわ。

*博多座『舞妓はレディ』
*博多座『ブロードウェイと銃弾』
*藤岡正明ライブ「NOW AND THEN」
*万能グローブガラパゴスダイナモス『星振る夜になったら』
*ミュージカル『メリー・ポピンズ』
*ダンス公演「DAYDREAM BELIEVER」
*演劇『1984』
*劇団四季『リトル・マーメイド』
*及川光博ライブ
*博多座『1789 -バスティーユの恋人たち- 』2回
*ダンス公演『不思議の国のアリス』
*博多座『マリー・アントワネット』2回
*XPACE『ソング&ダンスSHOW』
*ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』
*ゴジゲン『君が君で君で君を君を君を』
*劇団四季『キャッツ』
*井上芳雄by myself スペシャルライブ Live 10/27
*ミュージカル『深夜食堂』
*ミュージカル『ジャージーボーイズ』
*井上芳雄by myself スペシャルライブ ライブビューイング 11/29
*KERA・MAP #008 「修道女たち」
*劇団四季『恋に落ちたシェイクスピア』

では、2018年度sasa的No.1発表です!

映画部門は

☆『グレーテストショーマン』

名作揃いで特に『ボ・ラプ』と迷いましたが、
そもそもあちらはクイーンの楽曲が素晴らしいというのが根幹なので
オリジナルの曲での素晴らしさと
きれっきれのヒュージャックマンにに軍配を。

舞台部門はねえ
まずまず楽しかったのはいっぱいありますが
はまり込むほどの作品には出会えず。
そんな中でのベスト1は

☆『ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』

初見でも曲が素晴らしく、
王子のカッコよさにもあらためて感服。
スペシャルライブのホスピタリティも加算して。

新年しばらくは次男受験のためおとなしくしときます。
その分、4月以降は弾けたいと思っております。

今年も辺境なササメモにお越しくださりありがとうございました。
来年も引き続きどうぞよろしくお願いします。

みなさまよいお年を。

劇団四季『恋におちたシェイクスピア』


■日時:2018年12月29日(土)13:00
■会場:福岡シティ劇場 C席センター
■出演:

年末ぎりぎりに急遽お声がかかりまして
せっかくのご縁ですので行ってきました。

劇団四季のストプレ。
作品自体は映画で観たことあるのです。
グィネスとコリンが出ていた。
確か面白かった覚えがある。

その上、sasa英文科でございますしね。

が、よくわからず。
登場人物の名前も覚えないうちに
舞台での役名も絡まって混乱。
踊れる方たちなのにダンスもほんのちょっぴりで。
ストプレですので睡魔と闘う。

客席もガラガラで、2階席はC席のみ埋まってた感じです。

せっかくお声かけいただいたのにすみません。

王子登場@堂本兄弟

録画していた『堂本兄弟』を見る。

光一くんがらみで露出が増えた王子。
テレビにも慣れてきましたね。
他の出演者の方ともリラックスしながらトーク。

ソファに座ってても、
脚の長さが目立つ。
脚を持て余してるもんなあ。

で、気を許した仲だからか
禁断のプライベートトークが出る。
「結婚して子供も生またばっかりで」
「帰ったら可愛い赤ちゃんがいるわけですよ」

初めての赤ちゃんで
もともと子ども好きだし、
そりゃあそうだ。

が、ここでどうしても心の狭さが出ちゃう。
ウーム…。

キンキキッズとの歌は
やっぱり圧倒的な上手さだったわ。
王子が歌うと名曲になるのよねえ。

KERA・MAP #008 「修道女たち」


■日時:2018年12月1日(土)13:00
■会場:北九州芸術劇場 中劇場
■出演:鈴木杏、緒川たまき、鈴木浩介、伊勢志摩、
伊藤梨沙子、松永玲子、みのすけ、犬山イヌコ、高橋ひとみ

大好きなナイロン。
観ている間は楽しいんだけど、
で、結局なに?
とわからなかった。

女性全員がシスター。
国王からの迫害を受け、仲間のシスター43人は毒殺されたという
不穏なスタート。

毎年イベントを行う聖地の山荘へと向かうが、
もちろんここで歓迎されるわけもなく。

宗教がモチーフなので、
きっと「信じる」とか「救い」とかがテーマなのだと思う。
「悔い改めます」と反省し、
「ギッチョダー」と十字を切る。
修道女たちを殺さなければ村を焼き払う
と命じられた村人たちのために
毒が入っているかもしれないワインを飲むと決めた6人。
この決断をしても、国王の迫害なのだから、
村の運命は変わらなかったと思う。
この辺りが鍵なのだろうと思ったのだけど、
結局わからん!

まあ、お目当ての緒川たまきさんはさすがだったわ。
あの不条理を言い切る男前ぶりがいいのよねえ。
例えば「1+1は3ですよ。3なんです」
とあの美人にすっぱり言い切られると
はあ、そうですかと言わざるを得ない感じ。
有無を言わさない堅固さがあるのです。
喋り方も品があって大好き。

役者さんはみなさん素晴らしかったけど、
鈴木杏ちゃんやっぱり上手。
今回は頭の少し足りない、純粋無垢な少女役。
とっても可愛かった。

客席にはケラさんがいたらしい。
理解のヒントを少しでもいただけたらいいのになあ。

王子登場@FNS歌謡祭

王子があちこちに出没。

FNS歌謡祭ではまず何故か
「木綿のハンカチーフ」。
昭和歌謡悪くないけど、なぜに王子が歌う?
それも演歌歌手のようなワインレッドのスーツ。

メインはナイツテイルメドレー。
ほんと今年は1回だけとはいえ
これ観てて良かったわあ。
テレビにもライブにも
ついていけないところだったよ。

やっぱ王子さすがよねえと思って
たまたま観てた次男に
「圧倒的に上手やろ~?」って聞いてみた。
「またまた~お母さんファンやけんやろ」
って言われるかなあと思ったら
「それ、当たり前やろ」って。
ファンじゃなくても違いは歴然ってことだ。

エンディングでいくさぶろ君と並んでて
「来週の出演者は…」っていくさぶろ君の名前が呼ばれると
「え、お前、来週も出るの?」風な王子。
売れっ子いくさぶろ君に軽くジェラシーかな。