万能グローブガラパゴスダイナモス第25回公演『溺れるクジラ』


■日時:2019年2月2日(土)14:00
■会場:イムズホール 1列目センター

先行で購入して最前列ど真ん中で拝見。
最初に観た2作品がとても良かったのでお気に入りのガラパ、
前作の『ハダシの足音』がちょっとあれ?
だったのでリベンジのつもりでした。

ゲストハウスに暮らす5人が憧れのアイドルの男性を
匿うことになる。
そこにお金がなくてゲストハウスの仕事をして居候する男性や
飲み屋で知り合った男性、
住人の元カレの予備校講師などが絡まり。

住人同志とはいえ、最初は名前も知らなかった5人。
アイドルを匿うことで結束していく。
「隠し事はしない。でも1つだけは秘密を持っていい」
それがルール。

この秘密が何を指すのかがよくわからなかった。
人にはそれぞれ事情があって生きていくのだから
それぞれの人生があって当然なのだけど
その事情のことを秘密と言うのか?

お話は溺れゆく猫しのぶさんの進行で進みます。
最初も最後もキーとなる杉山さん。
あの声の通りがいいんだよなあ。
ナレーションのおかげでわかりやすくはなるものの
ちょっと説明的過ぎて、
説明なしでわかるようにしてほしかった。

説明なしだとわかりにくい、
説明しすぎるとくどい、
というなんとも我儘な言い分ですけどね。

これまでとは違うガラパということでしたが、
まだ観劇4作品めですので、そこまで違いはわからず。
シチュエーションコメディとしては
いつも通りの面白さでした。
役者さんたちも上手。
大好きな杉山さんはもちろん、
椎木さんもおそらくほんとはそんなに滑舌よくないのに、
長台詞もきっちりきめてくる。
横山さんは安定してるし、若手陣もしっかりしてます。

「ええ~それかよ」という突っ込みどころも
共感できて笑う。

面白かったんだけど、テーマをバシッと受け取れなかったので
消化不良感。
それと、カテコの時の椎木さんのご挨拶がちょっと自信喪失気味?
キャナル公演も成功させて関東関西にも進出し、
意気揚々としていたのに、今回のチケットが売れなかったので
言葉に勢いがなく…。

わからないけどねえ、前作「ハダシの足音」の反応が
sasaの感想同様、みなさんも、いま一つだったということなのかなあ。
sasaが言うのもおこがましいけど、
才能ある脚本・劇団だし、素敵な作品も実証済みなのだから
惜しい!残念!な気分。
次回も必ず行くので期待したいです。

2018エンタメ回想

早いもので今年も大晦日。
恒例のエンタメ回想させていただきます。

映画は確実に本数が減りましたが、
仕事のおつきあいではなく、
自分で観たいものを観たので名作揃い。

*『ロング,ロングバケーション』
*『グレーテストショーマン』
*『レディプレイヤー1』
*『リメンバー・ミー』
*『君の名前で僕を呼んで』
*『ファントム・スレッド』
*『万引き家族』
*『追想』
*『カメラを止めるな』
*『輝ける人生』
*『さらば青春の新宿JAM~THE COLLECTORS』
*『ボヘミアン・ラプソディー』

舞台はねえ、とにかく休みが取れないのと
就業時間が定時でも19時なので平日の観劇は無理。
土日公演限定となりました。
が、いざ書き並べてみると、我ながらよく頑張ってるわ。

*博多座『舞妓はレディ』
*博多座『ブロードウェイと銃弾』
*藤岡正明ライブ「NOW AND THEN」
*万能グローブガラパゴスダイナモス『星振る夜になったら』
*ミュージカル『メリー・ポピンズ』
*ダンス公演「DAYDREAM BELIEVER」
*演劇『1984』
*劇団四季『リトル・マーメイド』
*及川光博ライブ
*博多座『1789 -バスティーユの恋人たち- 』2回
*ダンス公演『不思議の国のアリス』
*博多座『マリー・アントワネット』2回
*XPACE『ソング&ダンスSHOW』
*ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』
*ゴジゲン『君が君で君で君を君を君を』
*劇団四季『キャッツ』
*井上芳雄by myself スペシャルライブ Live 10/27
*ミュージカル『深夜食堂』
*ミュージカル『ジャージーボーイズ』
*井上芳雄by myself スペシャルライブ ライブビューイング 11/29
*KERA・MAP #008 「修道女たち」
*劇団四季『恋に落ちたシェイクスピア』

では、2018年度sasa的No.1発表です!

映画部門は

☆『グレーテストショーマン』

名作揃いで特に『ボ・ラプ』と迷いましたが、
そもそもあちらはクイーンの楽曲が素晴らしいというのが根幹なので
オリジナルの曲での素晴らしさと
きれっきれのヒュージャックマンにに軍配を。

舞台部門はねえ
まずまず楽しかったのはいっぱいありますが
はまり込むほどの作品には出会えず。
そんな中でのベスト1は

☆『ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』

初見でも曲が素晴らしく、
王子のカッコよさにもあらためて感服。
スペシャルライブのホスピタリティも加算して。

新年しばらくは次男受験のためおとなしくしときます。
その分、4月以降は弾けたいと思っております。

今年も辺境なササメモにお越しくださりありがとうございました。
来年も引き続きどうぞよろしくお願いします。

みなさまよいお年を。

劇団四季『恋におちたシェイクスピア』


■日時:2018年12月29日(土)13:00
■会場:福岡シティ劇場 C席センター
■出演:

年末ぎりぎりに急遽お声がかかりまして
せっかくのご縁ですので行ってきました。

劇団四季のストプレ。
作品自体は映画で観たことあるのです。
グィネスとコリンが出ていた。
確か面白かった覚えがある。

その上、sasa英文科でございますしね。

が、よくわからず。
登場人物の名前も覚えないうちに
舞台での役名も絡まって混乱。
踊れる方たちなのにダンスもほんのちょっぴりで。
ストプレですので睡魔と闘う。

客席もガラガラで、2階席はC席のみ埋まってた感じです。

せっかくお声かけいただいたのにすみません。

王子登場@堂本兄弟

録画していた『堂本兄弟』を見る。

光一くんがらみで露出が増えた王子。
テレビにも慣れてきましたね。
他の出演者の方ともリラックスしながらトーク。

ソファに座ってても、
脚の長さが目立つ。
脚を持て余してるもんなあ。

で、気を許した仲だからか
禁断のプライベートトークが出る。
「結婚して子供も生またばっかりで」
「帰ったら可愛い赤ちゃんがいるわけですよ」

初めての赤ちゃんで
もともと子ども好きだし、
そりゃあそうだ。

が、ここでどうしても心の狭さが出ちゃう。
ウーム…。

キンキキッズとの歌は
やっぱり圧倒的な上手さだったわ。
王子が歌うと名曲になるのよねえ。

KERA・MAP #008 「修道女たち」


■日時:2018年12月1日(土)13:00
■会場:北九州芸術劇場 中劇場
■出演:鈴木杏、緒川たまき、鈴木浩介、伊勢志摩、
伊藤梨沙子、松永玲子、みのすけ、犬山イヌコ、高橋ひとみ

大好きなナイロン。
観ている間は楽しいんだけど、
で、結局なに?
とわからなかった。

女性全員がシスター。
国王からの迫害を受け、仲間のシスター43人は毒殺されたという
不穏なスタート。

毎年イベントを行う聖地の山荘へと向かうが、
もちろんここで歓迎されるわけもなく。

宗教がモチーフなので、
きっと「信じる」とか「救い」とかがテーマなのだと思う。
「悔い改めます」と反省し、
「ギッチョダー」と十字を切る。
修道女たちを殺さなければ村を焼き払う
と命じられた村人たちのために
毒が入っているかもしれないワインを飲むと決めた6人。
この決断をしても、国王の迫害なのだから、
村の運命は変わらなかったと思う。
この辺りが鍵なのだろうと思ったのだけど、
結局わからん!

まあ、お目当ての緒川たまきさんはさすがだったわ。
あの不条理を言い切る男前ぶりがいいのよねえ。
例えば「1+1は3ですよ。3なんです」
とあの美人にすっぱり言い切られると
はあ、そうですかと言わざるを得ない感じ。
有無を言わさない堅固さがあるのです。
喋り方も品があって大好き。

役者さんはみなさん素晴らしかったけど、
鈴木杏ちゃんやっぱり上手。
今回は頭の少し足りない、純粋無垢な少女役。
とっても可愛かった。

客席にはケラさんがいたらしい。
理解のヒントを少しでもいただけたらいいのになあ。

王子登場@FNS歌謡祭

王子があちこちに出没。

FNS歌謡祭ではまず何故か
「木綿のハンカチーフ」。
昭和歌謡悪くないけど、なぜに王子が歌う?
それも演歌歌手のようなワインレッドのスーツ。

メインはナイツテイルメドレー。
ほんと今年は1回だけとはいえ
これ観てて良かったわあ。
テレビにもライブにも
ついていけないところだったよ。

やっぱ王子さすがよねえと思って
たまたま観てた次男に
「圧倒的に上手やろ~?」って聞いてみた。
「またまた~お母さんファンやけんやろ」
って言われるかなあと思ったら
「それ、当たり前やろ」って。
ファンじゃなくても違いは歴然ってことだ。

エンディングでいくさぶろ君と並んでて
「来週の出演者は…」っていくさぶろ君の名前が呼ばれると
「え、お前、来週も出るの?」風な王子。
売れっ子いくさぶろ君に軽くジェラシーかな。

井上芳雄 by MYSELF スペシャルライブ ライブビューイング

■日時:2018年11月29日(木)18:30
■会場:天神東宝(本会場:東京国際フォーラム)

当日に夜中まで頑張ってセットリスト作った甲斐があった。
これって思い返すのにとても有効。
あ~こんなことあったなあとか
トークこんなだったなあとか
いろいろ思い出すわ。

でもスタートしてすぐ思ったけど、
やっぱ音が悪いわ。
もともと天神東宝は古い映画館だし、
大きな音は割れる。
王子の美しい歌声がう~むな状態。
なんで国際フォーラムに自分がいないんだ!
って悲しくなってしまった。

最初のゲストはサカケンさん。
相変わらずトーク最高。
が、あれ?歌はイマイチ?
サカケンさんって歌上手だったはず。
何故?

ひとしきりスキマスイッチの歌に絡んで2曲。

「幸せのピース」では前回同様みんなで振りがあったのだけど、
サイリウムがどこに売ってるかわからなくてさあ、
手ぶらのため参加できず。
慌てて幕間に買いましたよ。

1幕のゲストはサカケンさんのみ。
既におしてるのに、
あとお2人。

また幕間でツイッターチェックしたら
この日は万里生くん来てる?

2幕はトート閣下でスタート。
2曲目でめぐ様エリザ登場。
とても強いエリザです。

むちゃくちゃ堂々としてたのに
歌が終わった途端「キンチョーしたあ!」
と騒ぐめぐ様。
王子もビックリしてたけど、めぐ様でも緊張するのねえ。
「すごくいい歌だし、そりゃあ緊張するわよ」って。

斉藤さん登場し、サカケンさんも戻って来て
2人で床屋さんの中途半端なコント。
サカケンさんとの去年のトークを
結構長い時間を使って再映したのもここへの伏線だったのね。

からの、全員でライオン・キング。
お2人は本家ですからねえ。

「ナイツ・テイル」メドレーは
「今日はひとりで歌います!」と宣言。
なにせ前回のことがあるから、
お客さんに光一くんを期待してもらっても困るしね。

ひとしきり「パンツを盗んだ~」の長いくだりがあっての
レミゼ「対決」。
ここ結構長くてさあ、そんなに何回も言わなくても
パンツ→パンの流れはわかるよ。
ここ短くして、アンコールまで見せて欲しかった。

で、斉藤さんのバルジャン、予想以上の出来栄えでした。
声が太くて、バルジャンっぽくて驚いた。

王子が客席下りして、万里生くんが写る。
前回の猫耳と尻尾をつけられる。

で、22時にはライブビューイング終了と予告が入り、
本編まで、アンコール前に映像切れる。

あ~せっかくサイリウム買ったのに
アンコールの「幸せのピース」で使えなかったよお。

あとねえ、やっぱり福岡は地方だなあと感じる。
そもそも、今年の華である「ナイツテイルメドレー」が
盛り上がらない。
会場に行く熱量のファンたちではないもんなあ。

ラジオが続けば来年もこのお祭りあるだろうから
なんとしても生で観たいところ。

井上芳雄 by MYSELF スペシャルライブ セットリスト@2018/11/29


いやあ、楽しかったねえ。

セットリストまとめました。
暗闇の中でメモったので、間違いもあるかも。

【1幕】
1.Jumpin’up by MYSELF(オリジナル)
2.人生は夢だらけ(椎名林檎)
3.Waving Through a Window(ミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』)
4.奏と言いつつ実は蕾(スキマスイッチ)with サカケンさん
5.今度はほんとに奏(スキマスイッチ)with サカケンさん
6.瞳がほほえむから(今井美樹)
7.雪の華(中島美嘉)
8.愛しかない時(クミコ)
9.わせねでや(加藤登紀子)
10.幸せのピース(オリジナル)

【2幕】
9.最後のダンス(ミュージカル『エリザベート』)
10.私が踊る時(ミュージカル『エリザベート』)with 濱めぐさん
11.ハクナマタタ(ミュージカル『ライオン・キング』)with 濱めぐさん、斎藤さん、サカケンさん
12.A Change in Me(ミュージカル『美女と野獣』)with 濱めぐさん
13.ひそかな夢(ミュージカル『美女と野獣』)
14.ナイツテイルメドレー
15.ひとかけらの勇気(ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』)
16.彼らの心は天国に(ロックオペラ『ジーザス・クライスト=スーパースター』)
17.対決(ミュージカル『レ・ミゼラブル』)with 斉藤さん
18.Thank you for the music(ABBA)
19・君の瞳に恋してる(ジャージーボーイズ)

【アンコール】
*オーハッピーデイ(ミュージカル『天使にラブソングを』)
*ジョイフルジョイフル(ミュージカル『天使にラブソングを』)
*幸せのピース(オリジナル)

行けなかった方はご参考に
行かれた方は余韻に浸りましょ。

明日!

王子ファンのみなさま、明日ですねえ。
平日開催ですので、遠征はできず、
sasaは福岡の天神東宝でライブビューイングとなります。

1か月前に仕事のお休み申請をした時は
休んでいいですよ、
ってことだったのに、
怒涛の仕事が入って、
午後休といいながらギリギリまで仕事。
下手に仕事すると
抜けられなくならないかというのが一番の心配です。

濱めぐさんにサカケンさん、ジャングル斉藤さんとなれば
楽しくないはずがない。
先日のラジオには斉藤さんがゲストに来てて、
いつの間にやら王子、仲良しになってたのね。

歌もトークも楽しみ。
sasaまたおひとり様ですが、
全国のみなさま、一緒に盛り上がりましょうねえ。

メリポピ〜!


今日は平日の祝日、それも金曜日という超貴重日。
というのもユナイテッドシネマの会員の割引デーなのよ。

で、2往復して観たわけだけど
メリポピの告知を見つけました。

メリポピはエミリーブラント、ベンウィーショーはバートかなあ。

そして、コリン・ファースも出るぞ〜!

必見だ!