歌を捧げて@クリスマスの約束2017

休みに入って「クリスマスの約束2017」をゆっくり観ました。
今年の、とても良かった。

先日書いた「言葉にできない」の染み入り方も深かったし、
後半の「歌を捧げて」。
小田さんが赤い鳥のために書いた曲。

最初の頃は常連メンバーだった山本潤子さんが出演しなくなり、
小田さんはその理由をはっきり言わなかったけれど、
きっとそれは嬉しいものではなく、
山本さんを想って、今回のリストの1曲にしたと思われます。

歌うのは松たか子さん。

松さん好きだけど、失礼ながらこれまで誤解していて、
女優の片手間の歌手活動かと思ってたら
先日のNHK「SONGS」で、もともと歌手になりたくて葛藤があったほど、
歌が好き。
そして、連続テレビ小説「わろてんか」の主題歌「明日はどこから」は
自分で作詞作曲している。
女優以上に歌を大事にしてるのね。

松さんの透明感の真っすぐな声が「歌を捧げて」にあっていました。
小田さんが全幅の信頼をおくはずですね。
山本潤子さんに歌ってほしいのはヤマヤマだけど、
それ以外であれば、松さんがベストだったと思う。

晴翔くん

ツイッターで告知があってたので録画。

ビリーの晴翔くんがテレビに出ました。
「カウントダウンTV」で西野カナちゃんの曲のイメージドラマ。
主人公の子どもの頃の思い出で、初恋相手の男の子役。
キュンキュンのドラマでした。

ハルトくん、やっぱり注目されるのが早いなあ。

貧しい家の子の設定になっていて、
サイズの合わない靴に
袖の擦り切れたスニーカー。
ハルトくんにはイメージがあわないけどね

と、王子の時も思うのだけど、
テレビの画面の中より、絶対にステージ上の方がいい~!
あの画面の中におさまるとどうもねえ。
それにダンスないと、ハルトくんの魅力が伝わらないよな。

ハルト君、緊張気味で硬かったので、
こっちまでドキドキしてしまいましたよ。

全日本フィギュアスケート選手権2017

オリンピック代表を決める大事な大会。
男子3枠、女子2枠。

男子は欠場ながらも実績のある羽生君は決定で、
次は昌磨くんと思われますが、残りの1枠が激戦。
無良君、村上君、田中君、友野君。
この対決にはあまり興味なかったんだけど、
あれ~?田中刑事くん、大躍進じゃない!?

演技前の気迫の表情から、演技も圧巻。
最初にスーッと伸ばした手だけでも、これは何か起こる予感が。
ステップシークエンスも伸びやかで躍動感溢れる。
実際ノーミスだったし。
衣装もこれまで野暮ったいのが多かったのに、
意外にドレッシーなスタイルもお似合い。
身体にピタッとスリムな方が身体の線も綺麗に見えるわ。

ということで、田中刑事くん、2位につけました。
フリーも頑張れー!

ひとこと

素人が言うのもなんですが、
NHK杯、カメラワークが悪くないですか?

やけに遠景から映して、選手が小さすぎて何やってるかわからなかったり、
見せ場の大事な部分が映ってなかったり、
(スピンの上げてる脚がきれいなのに、回転している足元アップとか)
画面から選手が消えそうだったり。

なんなんでしょうね。

メッセージ


羽生君が残念ながらのNHK杯欠場。
責任感の強い羽生君ですから、
辛い決断だったことでしょう。
会場を訪れたファンも、羽生君を見られないことよりも
その心情を思って胸を痛めていたはず。

そんな中、ブラウン選手がキスクラでメッセージ。

先日、昌磨くんが優勝した時の記事にコメント入れてましたが、
彼のプログラム大好き。
ダンスがすごく素敵なんですもの。
4回転を振り切った決断も勇気ある。

自分の準備もあるだろうし、
ぎりぎりに知ったことなのに
こんなこと考えて準備して。

こうさせたくなる羽生君の人格も素晴らしいと思うし、
会場もテレビの前の観客も温かい気持ちにさせてくれたブラウン選手、
人として尊敬するね。

昌磨くんおめでとう☆

GPカナダ大会、昌磨くん優勝でしたね。
ジャンプを下りた時の背中から手首のラインが好きなのよねえ。
本人も会心の出来でよかった。

あどけない笑顔から闘う表情になるギャップも素敵です。

パトリックチャンは相変わらずの流れるような滑り。

で、注目したのは、アメリカのブラウン選手。
SPがミュージカル「ハミルトン」とうことで、
軽快なステップとジャンプ、音楽にのってダンスが上手。
見ていて楽しい。

高得点のためには必須の4回転を飛ばないという選択をしたところが
芸術性を重んじているようです。

王子登場@うたコン

最近はミュージカル俳優さんがレギュラー出演になりましたね。
これも王子の功績かと。

敬愛する先輩石丸幹二さんとご一緒。
最初はなぜか、水戸黄門の助さん格さん役として登場。
これは声があわないのではないかい?

次は外国映画ということで、チャップリン。
石丸さんより上手だわぁ。

で、なんとトリでしたよ。
「風のオリヴァストロ」。
(谷原さんが「風の」を言い忘れ)

素晴らしかったですねえ。
声も世界観もぴったり。
ほんと、聴いてたら、父親のこと思い出したりしてホロリとします。

ライブビューイング行けなかったのですよ。
ライブを同時中継なんて、超ラッキーだったのにね。

王子登場@NHK「うたコン」

連日ビリーの話しかしてないけど、初心に戻って王子。

NHK の歌番組でした。
この番組、前回は聖子ちゃん出てなかったっけ?
毎回誰かしらミュージカル俳優さんが出ているような。

今日は筒美京平さん特集。超ヒットメーカーですね。

で、王子、何を歌うのかなあと思ったら、
尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」。

う〜む、なんともビミョー。

あれって尾崎さんの色気というかツヤがあるじゃない?

もちろん王子、上手なのよ
歌完璧で、後半盛り上がっていったし。
が、王子のきちんとした歌い上げは歌のイメージとあわない‥。

これは王子のせいではない。
筒美京平さんの曲で、もっと王子に合う曲はあったのではないだろうか。
人選、選曲ミスだと思う。

BS-TBS「ビリー・エリオットの感動」

今日はほんとは『RENT』大千秋楽だったのだけど、
先週のレミのレビューも書けてないのだけど、
どうしてもこっちが書きたい。

『RENT』から帰ってから、録画してたビリーの番組をチェック。
結構丁寧にストーリーをおさらいするのね。
ストーリーはもうわかってるから、
もっと可愛いビリーちゃんたちを映してちょうだい!
って言いたいけど、チケット販売のための番組だもんね。

ほとんどのシーンは晴翔くんでした。
次に航世くん、次が和樹くんかな。
ステージでの初日、2日目3日目の登場順?

晴翔くんは、メインビジュアルにもなってるし、
なにせ圧倒的なイケメンくんだからと思ってたけど、
ダンスが相当上手だ。
もともと得意なダンスじゃなくても、バレエも綺麗。
その上、歌もお芝居も上手じゃん。
シーンが多いおかげで、晴翔くんのアングリーダンスも見ることができました。
ビジュアルもダンスも一番なのかも。

が、オーディションシーンからして、
キレの良さと、一番形の美しいのは和樹君だと思う。
首の傾け方、手首の角度、かっこいいもん。
ダンスはアルゼンチンタンゴを習ってたのね。
ちょっと変わった分野だけど、
あのポーズの美しさは社交ダンス的な形の良さに通じてる?

力くんは登場が遅いとしても、咲哉くんのシーンは少なかったなあ。
オーディションの時と開幕直前のインタビューの咲哉くんの表情が
大きく変わっていて、成長が感じられる。

まあ、こんな番組見ながらも、ビリーちゃんたちの頑張りに涙涙でしたよ。

そして、ちらちら映る大貫くん。

でもねえ、一番グッとくるのは、ラストの
大人たちが炭鉱に下りていくシーン。
ビリーへの、大人たち、町全体の思いがズシッと響く。
ここ、音楽も最高ですもんね。

タイトルそのままに
「これ以上の作品に出会えないだろう」と思ってしまいます。