映画『クリスマス・キャロル』

carol

これも大学の時に原書読みました。
Charles Dickens作の英文学です。

お話は有名ですね。
金が全てのスクルージの前に、クリスマスの夜、
「過去」「現在」「未来」の亡霊が現れ、慈悲の心を取り戻すお話です。

ディケンズの作品は描写が細かすぎて、
読んでる途中で面倒になることもしばしば。
でも、それぞれに深い意味を持っているので、
ちゃんと読まないといけないんだけどね。
そんな細かいモチーフや単語など原作に忠実に作られていました。

でも、ディズニーだから仕方ないかな、
なんだかアメリカンなエンタメ作品風の仕上がり。
亡霊たちに連れられて空を飛び、街をかけめぐるシーンは
子どもが喜びそうな娯楽エンターテイメントの世界です。
ジェットコースターのように目がまわります。
体調の悪かったササにはちとツライ…。
元気な時に観るべきかもね。

コリン・ファースが出るのも楽しみだったのに、
加工されていて、顔が変だよ〜!
あれならコリンじゃなくても良かったような…。

主役のジム・キャリーは守銭奴スクルージから
亡霊3役もこなしてなかなかスゴいです。
ゲイリー・オールドマンもどこに出てくるのかと注目してましたが、
結局わからず、後でお友達に教えてもらった次第。

もともとそんなに派手な内容ではないし、
地味でぱっとしないかもしれないけど、
BBC系にしっとり楽しみたかったというのが正直なところかな。

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