映画『アメリカン・ユートピア』


話題になってるのでレディースデイの仕事後に
観てきました。

ボラプ同様、トーキングヘッズのファンでもなんでもありませんが、
ミュージカル映画って聞いてたの。

ミュージカル映画ではなかったですね。
トーキングヘッズのライブ?
でも、バンドではないしなあ、
ストーリーはあって曲が流れていく、
デヴィッドバーン曰く「ショー」。
確かに劇場でやってたステージの実写です。

最初に脳みそ(もちろんレプリカ)をもったデヴィッドが登場し、
人の脳みそは赤ん坊の時がピークで
成長するにつれ、失われていく、
つまり大人の方が赤ん坊より脳レベルは低い
とかなんとか…。

それから歌とダンスが始まります。
ステージと衣装はすべてグレー。
そこにライティングで濃淡が生まれたり、
カメラが俯瞰で映したり。
画面の色味が抑えてあるからダンスが映える。

そして、デヴィッドバーンかっこよいです。
とにかくセンスがいい。
かなりのお歳と思うけど、声量に衰えなし。
こんなにかっこよかったのねえ。

選挙啓発に尽力してるらしく
大統領選挙もだし、地方選の選挙率の低さを痛烈に批判。
政治的無関心は日本だけなのかと思ったら、
アメリカもそうなのね。

最後はまた脳みその話になり、
人の脳はどんどん退化するけれども
歳を経れば人と人とのつながりという大事なものは深められる
みたいなことで終わりました。

アルバム『アメリカン・ユートピア』を聴いたこともなく、
全盛期のファンでもなかったけど、
ときどき知ってる曲が出てきたし、
知らない曲も心地よかった。

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