屋久島レポ☆縄文杉への道

今回の旅の最大の目的はもちろん縄文杉。
前日の白谷雲水峡で、雨の中で登山するイメージが少しわかってきたので、
雨は覚悟で出発しました。

メンバーはササ、長男、次男、おばあちゃんの4人組。
他のグループを見ていてわかったのですが、
普通の若者や大人だけのグループでもたいがいガイドさんがついていて、
ササたちのようにお年寄りと子どもと母親なんていう好条件ではないグループで
ガイドなしというのは実は無謀だったのかもしれません。

その分、各ポイント間の所要時間や休憩する場所・時間など
ガイドブックや他の方のブログを見て細かく設定しておきました。
どのくらいでどの辺りまで行けるものなのか、
何時頃着くのか、帰れるのか、など目安を作っておかないと、
ペース配分がわからないまま歩くことになりますので。

朝4時起きの4時半に車で出発。
5時過ぎに荒川登山口に着いて、駐車場は既にいっぱいなので、
幅広の、邪魔になりにくい場所に路駐です。
用意した弁当を食べて腹ごしらえという手もありましたが、
少しでも先へ進みたく、準備してすぐに出発しました。

★5:40荒川登山口出発
冗談でなく真っ暗ですよ〜。
最初は長い長いトロッコ軌道です。
子どもたちに懐中電灯を持たせて暗闇を進みます。
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歩いているうちに少しずつ夜があけていきます。
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★6:40 小谷集落跡
ここでひとつめのお弁当を食べました。
お弁当は朝用、昼用2個セットをリュックに詰めています。
前日に宿の女将さんが予約してくれ、当日の朝、宿まで届けてもらえました。
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★7:35 三代杉
一代目の倒木の上に二代目が育ち、二代目の切り株の上に三代目が育っています。
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★8:50 大株歩道入口
3時間歩き続けた長〜いトロッコ道が終わり、
ここからは、いきなり登山!がスタートします。
急な坂と階段が続くので、おばあちゃんにはかなりきつかったです。
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★9:21 翁杉
これちょっと自信なし。
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★9:30 ウィルソン株
圧倒的な大きさの切り株です。
中に入って「あるポイント」から撮影するのがお決まりになっています。
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★10:50 大王杉
縄文杉が発見されるまでは最大とされていました。
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★11:00 夫婦杉
2本の杉の枝がつながって、仲良くお手てをつないでいるようです。
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歩き始めて早5時間半。そろそろ着いてもよい頃です。
折り返して帰って来た同宿の若夫婦に会い、
「あともう少し!がんばって!」と声をかけられました。
そう言われると気持ちは高まり、早足になります。

そして、ついに、あの階段が見えてきました。
縄文杉に会うデッキへとつながる階段です。
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ここまで来ると足はガクガク、体はへとへとでも
駆け出したくなる思いです。

階段の頂上には!
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降りしきる雨とかすむ靄の中、
やっと会えましたぁ…
(11:22 縄文杉)

コメント

  1. taki より:

    すごいよ~!詳細なレポートありがとう
    朝用、昼用2個セットのお弁当を前日に宿の女将さんが予約してくれるなんて
    そういうシステム(?)になってるんだね。ガイドさんもいるんだぁ。
    あいにくのお天気だったみたいだけど、霧雨って、かえって風情があって良さそう。
    しかし、よく縄文杉様に会いに行こう!って思いついたね?
    何かきっかけがあったのかな?

  2. sasa より:

    おばあちゃんが夏前くらいから言い出したのよ。
    夏休みに行こうかと思ったら、屋久島大ブームなのと、
    皆既日食もあって、相当混雑しそうなので、
    ちょっと外して秋にして、学校休ませました。
    takiちゃんも行く気になってきた?

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