次元の違うホットケーキ@Cave de K


土日は入れないのではないかと思い、
平日を狙って伺いました。
リッツカールトン京都のすぐ近く。

すると、店内誰もいな~い!
こちら本来はbarですので、
カウンターにバーテンダーさんと向かい合う形です。
一人だと緊張します。

ホットケーキとコーヒーを注文すると、
まず水からして、氷をガッガッと丸く削り、
冷蔵庫からお酒かのように取り出した水をグラスに注ぎ、
お酒のような扱いで出されました。

気のせいではないと思います。
お水の味に全く雑味がない。

お次はコーヒー。
紅茶サーバーのようなものにお湯を注ぎ、
その上に珈琲の粉を浮かべて
じわっと蒸し、しばらく寝かせる感じ。
フレンチプレスっていうのこれ?

自然に下りたのか押したのか
珈琲の位置が下がってからカップに入れます。

さすがはバーテンダーさん、その所作が美しいのです。
で、珈琲を飲んでる間、なんの動きもないので、
ホットケーキはどうなってるのかなあと思ったら
突然目の前に現れました。

裏でパティシエさんが作ってらっしゃるそうです。

そして、これにナイフを入れると

中からお酒の効いたカスタードクリームが流れ出す。
小麦粉の生地は土台に薄く。
表面はカリッとしててナイフがさくっと入る。

うわあ、珈琲との相性が抜群です。

そうか、これはホットなケーキなのですよ。
間違ってもパンケーキではない。
素晴らしい作品ですわ。

最後まで一人で緊張しましたが、
お話してみると、気さくにおしゃべりしてくださいます。
Cave de K

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