博多座『レ・ミゼラブル』2回目 後半組スタート

■日時:2019年8月14日(日)12:30
■会場:博多座 3階R列
■出演:
ジャン・バルジャン:吉原光夫
ジャベール:伊礼彼方
ファンテーヌ:濱田めぐみ
マリウス:海宝直人
エポニーヌ:昆夏美
コゼット:熊谷彩春
アンジョルラス:相葉裕樹
テナルディエ:橋本じゅん
マダム・テナルディエ:鈴木ほのか
ガブローシュ:坂野佑斗

後半組に入れ替わりました。
結構な人気キャスト日だったと思います。
濱めぐさん博多座初登場だし。

𠮷原バルジャンは安定感抜群。
高音から低音までブレがなく、響き渡ります。
伊礼ジャベ、正直普通という感じでした。
相葉アンジョ、うーんそんなに上手かあ?
橋本テナ、声はいいけど声量はもうひとつ。
でも小芝居が多いところが役者さんですね。
結婚式のクネクネがしつこくて気持ち悪くて、
確かに爪痕残しましたね。

昆エポも安定の域ですね。
余裕が出たせいか、勢いついてます。
「その髪好きだわ」でマリウスにドーンと体当たりし、
本をポーンと高く投げ捨てる。
やんちゃっぷりに笑ってしまった。

期待の濱めぐ様。
ちょっと期待し過ぎたかな。
いや、もちろん上手なのです。
儚いファンテを儚く演じるし、歌は文句無しだし。
が、どうしても強いキャラが浮かんでしまってね。
悪女があまりに似合うものだから。
が、驚くべきは、ファンテの最期のシーン。
めぐ様は目を閉じませんでした。
びっくり!
今まで30年くらい観てきたけど、
目を開けたままのファンテ初めてみたよ。
コゼットを遺して逝けなかったんだよね。
その目をそっと閉じる𠮷原バル。

今回のヒットは海宝マリウスと熊谷コゼット。
海宝くん、前回も良かったし、
今回も一番人気と言われてます。
その通り、歌がパーフェクト。
優しいし、とにかく顔が端正、美しい。
で、初見の熊谷コゼット、上手!
高音素晴らしい!
音程完璧!
プリュメ街今まで聴いた中で一番いい!
お顔もとっても可愛くて、マリウスとの一目ぼれも
わかりやすい。
が、何故かちょっと和風なのよ。
なんでかなあ、お嬢様っぽさがない。
庶民っぽい。
なんてことはまあいいわ、歌が上手なんですもの。

海宝くんの声って方向としては田村くんと似てると思うのよ。
少しくぐもった感じで前面に出る前に一度篭もる感じ。
似てるのに田村くんどうしてブレイクしないの?
ってお友達に言ってみたけどスルーされたわ。
王子様感が違うらしい。

で、今回は珍しくお友達と観劇したんだけど、
2人とも思ってたのは「今日のガブ、イケメン!」
思うところは一緒ね。

そして、お席については、今回も3階バルコニーですが、
L列よりR列だね。
ステージは上手より下手のほうが見どころが多い。
よって、バルコニーであればRの方がよいという結論。
それも、一段上がりのお席だと、ガラス越しに綺麗に見える。

そして、海宝くんのあまりの美しさに、
1階席追加してしまったよ。

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