博多座『レ・ミゼラブル』マイ初日

■日時:2019年8月11日(日)12:30
■会場:博多座 3階L列
■出演:
ジャン・バルジャン:佐藤隆紀
ジャベール:上原理生
ファンテーヌ:知念里奈
マリウス:三浦宏規
コゼット:小南満佑子
アンジョルラス:小野田龍之介
テナルディエ:KENTARO
マダム・テナルディエ:朴 璐美

ここにきてやっとのマイ初日ですよ。
今期の手持ちは3枚。
バルエポアンジョテナ夫妻は全員制覇を予定しております。

今日の注目はシュガバル。
評判良いんですもの。
ルイの時はまだまだ実力秘めてる感じだったけど、
バルですから全開のはず。

その通り、大感動のバルでした。
出獄許可証破り捨てるところから泣けてきた。
そもそもの声が良く、響き、もちろん音程も完璧。
opera出身ということで圧巻の歌声。

その上、演技も丁寧なのですよ。
リトル・コゼットとしゃがんで向き合う時の表情は
なんとも愛情たっぷりで優しく、
マリウスの手紙をエポから受け取るシーンでは、
何度もコゼットの部屋を見やる。娘を思いやる父親だ。

これまで吉原バルが好きだったのですが、
これは佐藤バルに移行です。
ヤンさんが素晴らしかったそうですが
残念ながら拝見できてないので。

上原ジャベも歌が上手だし、キャラ的にもあってるのですが、
個人的にはちょっとねっとりし過ぎてて。
意識して響かせてるようですが、
好みとしては、もっとスパッとナイフを切るようにいってほしい。

避け続けてた知念ファンテは不本意ですが良かったです。
岩崎さんは圧倒的だったし、和音ファンテが好きだけど、
ファンテって難しいですからねえ。
それを思うと良かったと認めざるを得ない。
が、これから濱めぐファンテが出陣されますからね。

ふうかエポは前回、前知識がなく観たら
あまりに上手でなんだこれは?
と驚いたのですが、
今回もやはり素晴らしい。
「恵まれない人生、でも勇気があった…」
やんちゃで元気で、マリウスが大好きで。
幸せになってほしかった。

朴テナ夫人は初見でしたが、
ちょとやり過ぎ感が。
確かに個性的な役だけど、あそこまでやると
客席もひいてる感じがありました。

小野田アンジョは歌上手なのに、
こう言っちゃ悪いのよくわかってるんだけど、
ルックスが…。
文楽人形みたいなお顔なんだもん。
アンジョはバリケードにすくっと立ってオーラを放つ
輝きが欲しいと思ってしまうのでした。

今回のマリウスコゼットについては割愛します。

あとねえ、博多座3階のバルコニー席はいただけません。
見切れが多すぎる。
ファンテのラストも、
バルが捕虜になったジャベを奥へと連れて行くとこも
その他もろもろ大事なシーンが全く見えない。
おすすめしません。

そうこうするうちにすぐに2回目がやってきます。
もういい加減飽きたかと思ったら
キャストが新鮮だし全く飽きない。
次jはどんな世界になるか楽しみ♪

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  1. 2 thoughts on “博多座『レ・ミゼラブル』マイ初日

    わぁいいなぁ!今回は見送ったレミゼです。
    知念ファンテだったんですね?最初の「出演」に二宮愛とあったので
    どちらかな?と思いました。
    シュガバルは4月の時点ではあまり良くなかったと聞いてます。
    24653のさ〜んが出ないとか音を下げて歌うとか‥‥でもきっと
    よくなっているのでしょうね。
    レミゼは飽きないと思います。
    楽しんでください!

  2. 2 thoughts on “博多座『レ・ミゼラブル』マイ初日

    うわあ間違えてますね。すぐ訂正します。
    そうなんです。これまで避けて来たんです。
    が、良かったのは事実で…。
    シュガバル、声も出てて優しくて評判良いですよ。
    もう後半組と交替で残念です。

    あと2回ですが、レポしますね〜。

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