吉田博展@久留米市美術館


以前、日曜美術館で見てからずっと行きたかった展覧会。
母と行ってきました。

前石橋美術館が、今年から久留米市美術館となっております。

20日閉会なので、館内はいつもより人多し。

とにかく作品点数が多くて、それも、デッサン、水彩画、油絵、版画
と幅広い。

お目当ての木版画が出てくるまでもたくさんの作品がありました。

版画のペタンペタンとした色の乗せ方が個人的に好みなのと
まっ黒ではない、微妙なトーンの黒の線が繊細。
渋い色合わせも素敵です。

山がテーマのものが多く、
空の色のグラデーションが美しい。

商売の才覚もあるのではと思ったのは、
結構外遊もしていて、その時に、
これはいける!と思った自分の作品をガーッと持って行って
それがちゃんと売れて資金になっている。

ダイアナ妃にも愛された版画ということで注目していたのですが、
経歴を見ていくと実は高校の先輩だった。
高校在学時に知っていれば校内に作品あったかもしれないのに…。

sasaは満足だったのですが、
今週、佐賀県立美術館に「池田学展 The Pen ―凝縮の宇宙―」を見に行っていた母は
その迫力に圧倒されていて、少し物足りないようでした。
でも、そちらも20日までなので行けないなあ。

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