『オルセーのナビ派展』三菱一号館美術館


「はじめまして、ナビ派です。」とありましたが、
sasaにすれば「はじめまして」の三菱一号館美術館でした。
東京の一等地に建つ格式ある建物ですね。


東京だし混んでるのかとヒヤヒヤしながら行ってみたら
朝一番ですと、人も少なめでゆっくり見られました。
あんまり評判高くないのかなあ。

個人的には相当好みの展覧会でした。
モーリス・ドニによる定義「絵とは、色で覆われた平面である」
を読んでから歩を進めていくと
ペタンペタンと置かれた色が絵を構成しているのだ、
と納得します。

展示されているのは、もともと好きなボナールが多かったものですから
こんなにたくさんのボナールを一気に観られて嬉しい。

存じ上げない画家の名前もあって、
それがまた素敵な作品。
ヴァロットンとかヴァイヤールとか。
sasaまだまだ修行が足りないなあと。

何が好きだったかと考えてみると色の組み合わせだったかも。
「そこ、そうくるか~?」みたいな色が並ぶので、
とても刺激的だったのです。

2年前にオルセーには行ったはずなのに、
でも、美術館自体が広すぎて、古美術も彫刻も山ほどあるので、
1回行っただけで自分の好きな作品にたどりつくのも難しいのです。
こうやってテーマでまとめていただく方が
落ち着いて堪能できるのかもしれませんね。

ちなみに、見終わった後、ランチできないかと寄ってみた
横のCafé1894は既に列ができていて入れませんでした。

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