演劇 × ダンス 『Baked Hotel』


■日時:2016年9月18日(日)14:00、19:00、19日(月・祝)14:00
■会場:青山スパイラルホール
■出演:蔡暁強・吉本真悟・大野幸人
■作・振付:大野幸人

ダンスのエンターテイメントなステージでした。
3人とも大好きなので嬉しい。

シャオチャンは中国人アイドル(ヤン・リー・チェン)、
吉本さんがホテルの支配人(ロドリゲス)で、
大野君がその他全ての役を大忙しで演じます。
シャオチャン、最近はためてためて感情を爆発させるような振付が多い。
個人的には速い動きにキレのあるダンスが好みなのですが。

大野君、なんだかどんどん大きくなってます。
作るのも、演じるのも、まとめるのも意気揚々。
とてもたくさんの役を演じるのに、それぞれの役作りが見事に七変化する。
それでいて、ソロは圧倒的にかっこいい。
全身のバランスが抜群だからねえ。
フォッシー風の衣装も振付もばっちりキマル。

どうみても新上さん振付も、大野君が踊るとわかりやすい。

ヤンが自暴自棄になってる時も
何度も何度も根気強く声をかけ、
最終的にはゴリラのポーズで心を溶かす。

ポリスマンとかガブリエラとか社長とか
アクの強い役も多かったけど、
一番いいとこ持ってったのも大野君。
一番頑張ったのは彼だというのはじゅうじゅう承知なので仕方ないね。

カテコでも年上の2人が横にいながら座長として立派なご挨拶。

吉本さんはバレエなのに、柔軟にダンスに対応されますね。
ポーズの美しさはさすがはバレエダンサー。
促されて始めたゴリラのポーズも、腰を低くして、
大野ゴリラよりずっとリアルだった。

で、それでも3人揃って踊るとシャオチャンの踊りの美しさを再確認する。
腕の上げ方だけでどうしてこうも違うかと、ウットリする。
一番年上なのに、アイドル並みの満面の笑みは最高にチャーミング☆

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