バットシェバ舞踊団「DECADANCE – デカダンス」


■日時:2015年10月11日(日)14:00
■会場:北九州芸術劇場 大ホール K25

未來くんが留学したように、今ダンスが熱いのはイスラエル。
振付家オハッド・ ナハリンが率いる、イスラエルのバットシェバ舞踊団
観てきました。
先日のKERA MAPが中劇場だったのに、大劇場、大丈夫かあ?
と思ってたら、使用されてた席は1階のみでした。
これは想定通りなのか売れ行きなのか。

開演ぎりぎりにお席に着いた時点で、
ダンサーがひとりステージで踊っています。
サーカスの幕間のようですね。
サービス精神旺盛とみた。

シンプルな木の椅子に、白いシャツにグレーのスーツがズラリと並びます。
微妙に変化していく同じ動き。
『ボレロ』みたいなイメージ。
全員の身体能力すごいです。

ただ…やはりコンテンポラリーダンスというのは難しい。理解しがたい。
これまでの作品を観てきたり、素養のあるファンには
いろんなものが組み込まれた作品だったかもしれないけど、
sasaにはよくわからず。
実際、近隣でもウトウトする姿多し。
意味がよくわからないからね。

バレエ的、アクロバティック、コミカル…いろんな要素が入っています。
そして、ダンサー全員がスーツ姿でクールに客席に下り、
場内を巡っているかと思ったら、
一人ずつお客さんをエスコートして帰ってきました。

で、いきなり踊り出す。
最初は???
いきなり連れて来られた上に、目の前で踊り出されて
訳のわからないお客さん。
でも、ダンス公演を見に来るくらいだから、そっち系の方も多いようで、
みなさん問題なく一緒に踊り出す。
素敵だったのは、年輩の方が1/3くらいいらしたのですが、
みなさんとても上手なのです。
普段踊ってらっしゃるのかなあ。羨ましい。
ダンス経験のある男子もいて、ノリノリでした。

1時間15分という短い公演時間。
最後は「WELCOME」という言葉でのメッセージがあったようですがよく掴めず。
それでも、客席からは声が飛び、スタオベも多かった。

思ったのですが、ダンスのレベルは高くてアーティスティックということはわかるけど、
そこにはエンタメ性を入れてくれると
万人が楽しめるなあと。

それがシャオチャンたちの『GQ』なんだよなあ。
ストーリーがあって、そこに大好きなダンサーたちがいるから
楽しくて仕方がない。
まあ、ダンサーそれぞれの個性を知ってるから
魅力を万全の体制で受け止められるのが大きいけどね。

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