舞台『海をゆく者』

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■日時:2014年12月13日(日) 13:00 1幕75分 休憩15分 2幕85分
■会場:パルコ劇場 B20
■出演:小日向文世、吉田鋼太郎、浅野和之、大谷亮介、平田満

キャスト見ただけで凄いよね。贅沢すぎるキャスティング!
それも誰も若いわけでも、ハンサムなわけでもないのに、
ゴージャス感が漂うという…。

酒の飲み過ぎで目が不自由な兄の世話をするために、
仕事も金もない弟が帰ってくる。
兄の友達もダメ男揃いで、
飲んだくれながらカードに興じる。

まあ、基本、鋼太郎さんの独壇場。
眼が悪いってことで加速して床でジタバタしたりやりたい放題。
鋼太郎さん、自由だよなあ。

そうこうしてるうちに、クリスマスの晩
友達に連れられて、というか、計算づくで小日向さんが現れ、
日常に悪魔が忍び寄る。

“21世紀のクリスマス・キャロル”と言われているそうで、
怖さを孕んだお話でした。
でも、楽しむべきは男たちの台詞ですな。
そして、最終的に落ち着くのは家族(兄弟)愛ってことで、
ここ、ちょっとホロリとしました。

今回の遠征、我ながら完璧なセレクト。
王子はもちろん、ストプレも美術館も
どれも素晴らしく、大満足なラインナップでした。

そして思ったのは、
特にストプレについては、テーマ云々ではなく、
台詞の言い回しや、役者さんとの掛け合い、新しい試み、
など、その場その場を楽しむのが醍醐味に思えてきた。
観劇中に楽しいと思えればよいわけだから。

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