第8回博多・天神落語まつり

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■日時:2014年11月3日(月・休) 約2時間50分
■会場:キャナルシティ劇場 P列19
■プログラム:なんと落語協会と立川志の輔
■出演:立川志の輔  柳家喬太郎  林家たい平
柳家花緑 桃月庵白酒 三遊亭白鳥 春風亭一之輔
■演目:
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今年も行ってまいりました。
一番人気の志の輔師匠の会。

いつもは、前半に「いかにも前座」って方が混じってるのに、
今回はみなさんハズレなく面白かった。
桃月庵白酒さんなんてもちろん初見で、
そもそも「桃月庵」ってどちら様?って感じだったけど、
お噺はとても面白く、
白鳥さんは、最後は座布団を蕎麦にみたてて捏ねまくるという
やりたい放題。
一之輔さんは、味のある語りと、間がとても良かったです。

個人的には花緑さんがちょっと…だったかな?
噺の間に説明を入れてくれるのは、わかりやすくはあるけれど、
おかげで解説っぽくなって、噺自体の面白味がなくなってしまった。

志の輔師匠は、さすがに圧巻で、45分くらいお話しになったのに
あっという間。
実は落語よりもマクラを楽しみにしていたりしますが、
今回は本論が長めのためか、ささっと落語に入られました。

マクラから本題に落ちるところ、いつもゾクゾクっとします。
羽織を脱ぐタイミングも色っぽくて好き♪

日本人は人情があるのが良いところ、みたいなマクラから入り、
大笑いしているうちに、いつの間にかホロリな内容になり、
会場のあちこちですすり泣きが。

落語はミュージカル以上に年輩の方が多く、
それも男性客が多いのですが、男性たちも目頭を押さえてました。

会場が笑いに包まれているのはほんとによいもので、
噺だけでみんなを幸せにしてくれる落語は素晴らしいなあと
改めて思いますね。

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