第三者

入院中のおじいちゃん(sasaの父)
身体のことが一番大変なのに
ちょっと別のことも問題になってきた。

病院の話を聞いたうえで、家族は納得し、
それを説得しても聞く耳をもたない。
先生の話ももちろん聞かない。
「ええい!こいつら何にもわかってない!」
とどんどん頑なになる。

人格者だと尊敬している昔の同僚の方をどうしても呼んでくれ
というので、お電話だけしてみると、さすがは人格者
「それでは、一度お話してみましょう」とすぐに来てくださった。

その方に切々と自分の言い分を訴えるおじいちゃん。
家族は考えが偏ってるから、人格者であれば正当な判断をして
自分の言ってることが正しいとわかってくれるはず
というのである。

人格者はおじいちゃんがそこそこ安心するように、
穏やかに話を聞いてくださっていました。
結果的に、判断自体は家族と同じ。

何も解決したわけではないけど、
とりあえず話して落ち着いたおじいちゃん。

こういうのが第三者ってことなんだろうなあと思った。

会社でもよくある。
「担当者ではなく社長を出せ!」

社長は細部まで知らないし、
各担当は会社の方針に基づく判断でやってるので、
社長に話しても同じことなのに、
「こんな下っ端じゃ自分の正当性は理解できないな。
トップの社長は正しい判断ができて
きっと担当者を怒ってくれるだろう」

クライアント以外、一般に物を売ってる会社ではないので、
サービスを提供するだけで、お金ももらってないのだけど、
あえてもめごとを膨らませるつもりもないので、
ひたすら詫びて済ませる。

当事者同士話し合って解決、が一番だけど、
当事者以外の第三者に救いを求めるのはきっとよくあることなんだ。

コメント

  1. taki より:

    sasaちゃんのパパ入院されているのね。。。心配ね。
    立派な方だから、体調不良で病院に拘束されているのもイヤなのかしら。。。
    遠征は大丈夫?
    無理ないようにね。

  2. sasa より:

    ★takiちゃん
    遠征はいまのところ行ける予定。
    おばあちゃんも行っておいでと言ってくれたしね。
    まあこのあたりは10日に。

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